ビジネス
タイミングバカ
こんにちは。 相馬一進(そうまかずゆき)です。 私の講座の参加者のメッセージを読んでいて 素晴らしいと思ったことがあります。 それは「“時間を捻出する意識”が高い人が多い」 ということです。 というのも、新しい参加者から 次のような声をいただきました。 「本…
コロナ禍の飲食経営者
こんにちは。 相馬一進(そうまかずゆき)です。 時代の変化に対応できるかどうかには その人がいる環境が関係しています。 たとえば、新型コロナウイルスが蔓延したときに 飲食店経営者から私は相談を受けました。 その飲食店経営者は次のように言っていました。 「コロ…
「集客できません」
こんにちは。 相馬一進(そうまかずゆき)です。 人は環境の影響を大きく受けます。 そのため、あなたがコミュニティに参加するときは 注意して選ぶ必要があります。 なぜなら、合わないコミュニティに入った場合、 得たい結果から遠ざかってしまうからです。  …
青銅器時代の人ですか?
こんにちは。 相馬一進(そうまかずゆき)です。 個人事業主の中には、 何でも自分でやる器用貧乏なタイプの人がいます。 たとえば、ホームページの制作、経理の計算、 動画編集などをすべて自分でおこなうのです。 こういった器用貧乏な人は 起業家としてまず成功しません。 &nbs…
専門家を名乗れ!
こんにちは。 相馬一進(そうまかずゆき)です。 起業や副業をはじめた人が 「私なんかが専門家と名乗っていいんでしょうか……」 と、ためらっていることがあります。 たとえば、ダイエットトレーナーであれば 「私はダイエットの専門家です」 と自称する必要があります…
嫌悪感による適性テスト
こんにちは。 相馬一進(そうまかずゆき)です。 以前私は、このようなタイトルで記事を書きました。 ご参考:「感動による適性テスト」 今日は、それとは反対の側面から同じ趣旨のことを 書いてみます。 つまり、「その人の嫌悪感によっても、 その人の適性がある程度わかる」というこ…
身内に頼むな!
こんにちは。 相馬一進(そうまかずゆき)です。 個人事業主や起業家の中には 「何でも身内に頼もうとする人」がいます。 つまり、何かのタスクが発生したときに 家族や友人など手近な人に手伝ってもらおうとするのです。 もちろん、その家族や友人が 何かの業界のプロフ…
感動による適性テスト
こんにちは。 相馬一進(そうまかずゆき)です。 色々なチームメンバーを見てきて感じるのは、 「その人が、過去に何に感動したかを聞けば、 その人の適性がある程度わかる」 ということです。 たとえば、マーケターとして適性がある人だと 「●●という商品のプロモーションに感動した…
コピーに必要な認知力とは?
こんにちは。 相馬一進(そうまかずゆき)です。 クライアントが書いたコピーライティングを 私が添削しているときに気づいたことがあります。 それは、文章力とかコピーライティング以前に 「認知力が低い人は、良いコピーが書けない」 ということです。 …
女性向けのライティングとは?
こんにちは。 相馬一進(そうまかずゆき)です。 前回は、セールスコピーライターとして 成功しやすい資質(サイコパス性)を持っているのは 女性よりも男性のほうが多いと書きました。 ですので、過度な一般化はしませんが、 セールスコピーライティングは 女性のほうが苦手な「傾向」…
営業職は女性には無理?
こんにちは。 相馬一進(そうまかずゆき)です。 過日、あるセールスパーソンが 「営業職は女性には勤まらない」 といった趣旨のことを言っていました。 私はこれは一理あるなと思うと同時に、 一理しかないなとも思いました。 たとえば、トップクラスのセールスパーソン…
会社のロゴがダサくなる条件
こんにちは。 相馬一進(そうまかずゆき)です。 これはあくまで私の偏見なので 他人に押し付けるつもりは毛頭ないのですが、 今日は「会社のロゴ」についての話です。 結論から言えば、社名のイニシャルを 会社のロゴとしてデザインに落とし込んでいるのって 少しダサいなと感じています(笑)。 &…
広告担当との連携
こんにちは。 相馬一進(そうまかずゆき)です。 あなたが広告に出す媒体の コピーライティングをするときに 注意してほしいことがあります。 それは、広告担当者と連携を取ることです。 たとえば、WEB広告に出す予定のある 商品の申込みページをあなた…
既存客をなめるな!
こんにちは。 相馬一進(そうまかずゆき)です。 ビジネスをしている人が、既存のお客さんや 自分のファンに向けて商品を売るときに やってしまいがちな失敗があります。 それは「既存のお客さんだからわかってくれる」と 過信することです。 というのも、…
ゴザ走りの感覚
こんにちは。 相馬一進(そうまかずゆき)です。 私はあまり根性論を言うタイプではありません。 綿密に戦略や計画を立てるのは、 基本的に素晴らしいことだと思っています。 しかし、「とにかく動く!」という感覚も ときには必要になるとも考えています。 …