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青銅器時代の人ですか?

ビジネス

2021年11月24日

相馬一進


こんにちは。
相馬一進(そうまかずゆき)です。

 

個人事業主の中には、
何でも自分でやる器用貧乏なタイプの人がいます。

たとえば、ホームページの制作、経理の計算、
動画編集などをすべて自分でおこなうのです。

 

こういった器用貧乏な人は
起業家としてまず成功しません。

 

 

なぜなら、強みを活かして大きな価値を生むことが
できなくなってしまうからです。

 

そういった器用貧乏な人にに言いたいのは
「あなたは青銅器時代の人ですか?」ということです。

 

どういうことかと
「すべてのことを自分でやろう」というのは
青銅器時代までのパラダイム(考え方)だからです。

 

これは歴史学者のウィリアム・H.マクニールが
指摘しているのですが、人類史において
青銅器文明までは分業があまりありませんでした。

つまり、道具を作ったり、狩りをしたり、
衣服を折ったり、家を建てたりといった作業を
ほとんどの人間ができたと考えられているのです。

 

実際、様々な研究者が歴史的史料を調べても
分業した形跡は見つかっていません。

おそらく、青銅器時代までは
スキルの習得が簡単だったので、
大半の人間がすべてを覚えられたのでしょう。

 

ところが、鉄器の発明とともに
大きなパラダイム・シフトが起こります。

それが分業です。

 

というのも、鉄を加工するプロセスは複雑なため、
簡単には学ぶことができません。

また、鉄器の作り方を長年学んでいると、
他の作業を覚える余裕はなくなってしまうのです。

 

そのため、鉄器の発明とともに
人間は役割分担をはじめるようになりました。

 

いわゆる「専門家」とか「職人」が現れて
人それぞれが別の技術を持つようになったのです。

 

こうした傾向はテクノロジーが進歩すればするほど、
顕著になっていきます。

 

それこそ、現代社会において
スマートフォンや高層建築物を
自分1人で作る人は絶対にいないでしょう。

にもかかわらず、器用貧乏な人は
すべてを自分でやろうとしすぎです。

 

だからこそ、器用貧乏な人へ私は問いたい。

「あなたは青銅器時代に生まれた人なんですか?」と。

 

21世紀に生まれた人であれば、
なんでも自分でやるのではなく、
専門家に頼ったほうが聡明です。

自分の得意なことに注力しつつ、
できないことは他の人に手伝ってもらうというのが、
鉄器文明以降のパラダイムだからです。

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