推薦文

五十音順、敬称略

本物を見抜く天才性たるや、おそろしいほどの切れ味

相馬 一進という人物を天才性の観点で捉えるならば、ものごとの“本質的な追求”と“本質をとらえる卓越性”です。
それも概念的に小難しく示すことではなく、だれでもがすぐに使えて実践でき、効果を発揮するものとのして示してくれる。

石川大雅が今までお会いした中でも、群を抜いています。
そして、本物を見抜く天才性たるや、おそろしいほどの切れ味です。

石川大雅は相馬 一進さんの脳の使い方と天才性を約50時間におよび芯観(脳科学モデリング)させて頂きました。だからこそ、“相馬さんが提供するものは、「本物」です。”と、言い切れるのです。

スタンスが変わらずご自身の信念を貫かれている

相馬さんに救われている起業家はたくさんいると思います。

目が覚めるというか、真実と向き合って本当の成功の道を一歩ずつ踏み出すには、相馬さんのようなグサリと胸に突き刺さるような刺激のあるメッセージが必要なのかも知れません。

私は昔から存じ上げているのですが、まったくスタンスが変わらずご自身の信念を貫かれていることを素晴らしく思います。

ビジネスの霧を晴らしたい方は、ぜひ、相馬さんから学んで下さい。

お会いしたころからあり方にブレがなく、人となりが一貫している

私が相馬さんを推薦する最大の理由は2つあります。
ひとつ目は、起業、ブランディング、商品販売の分野のコンサルタントとして能力が突出していること。
そしてふたつ目は、はじめてお会いしたころからあり方にブレがなく、人となりが一貫していることです。

私が相馬さんにはじめてお会いしたのは、8年ほど前。私が起業してすぐのころでした。起業当初の右も左も分からないころに相馬さんからマンツーマンで学べたことは、私にとって幸運なことでした。

私にとっての師匠とも言える相馬さんですが、実は、まだ世に知られる前の存在だったころから、あり方も発せられる言葉の内容も、本質的なところではまったく変わりがありません。 それは、彼が言葉の重みをよく知っている人であり、常により、本質的で、より周囲の人を力づける方向に向かう人だからでしょう。

長期の交流を通じて得られたこのような確信があるからこそ、今後も高品質のサービスを提供するであろう人として、相馬さんのことを私は安心して推薦することができるのです。

「マーケティング&セールス」と「マインド」を、高い次元で合わせ持っている

相馬さんとはもう5年以上の付き合いになりますが、一貫して、「心理学とマーケティングでの起業やビジネスの支援」というブレのない姿勢を取っています。いつも尊敬してその活動ぶりを拝見させもらっています。

ビジネスで成功するには、マーケティングとセールスが欠かせません。年商1億円レベルまでは「マーケティング&セールス」だけで達成できる!と私は思っています。
ただ、そのマーケティング&セールスを確実に実行していくためには「正しいマインド」が不可欠になっています。
結果の出ていない方は、「マーケティングやセールスの知識がない」というよりも、ほぼ「マインド」の問題です。

相馬さんは、業界でも、その「マーケティング&セールス」と「マインド」の両面のプロフェッショナル、という希有な存在です。

マーケティング&セールスのプロは多いです、ただ、そこに“本物の心理学”を教えられる方はほとんでいません。
逆に、心理学のプロは、“マーケティングやセールスのビジネス面がからきし弱い”という方が多いです。

その両面を、しかも高い次元で合わせ持っていて、“かなりパーフェクト”な存在です。確実に“結果”を導き出せる方なので、私は自信をもって相馬さんを推薦します。

誰よりもデータを集めて「検証・分析」を繰り返している

心理学やマーケティングの世界では「カンチガイされた話」が一般的になり、誤った解釈で使われているケースが非常に多いです。

専門家と名乗る人でも、それはよくあるケースでした。

相馬さんの論理的な指摘は、心理学業界、マーケティング業界の中で「唯一確実性が高いもの」であり、誤った方向に進んでいる人にとって「大きな気づき」や「軌道修正」になるでしょう。
それは、相馬さんが誰よりもデータを集めて「検証・分析」を繰り返しているからです。

「裏付けがあり、効率化された方法論」を発信している人物は、私が知る限り相馬さんがトップです。

批判を恐れず、たとえ敵を作ろうとも、真実を伝えている

相馬さんは、私がもっとも尊敬している起業家の1人です。

彼の素晴らしい部分はたくさんありますが、一番は、「批判を恐れず、たとえ敵を作ろうとも、真実を伝えるところ」。

彼の、厳しい中にも愛がある言葉に、目を覚まされる方が多いはず。
その真剣な姿勢が、心から信頼できます。
「私も見習わなければ」と、いつも気が引き締まる思いで拝見しています。

相馬さんは、これからも、私や多くの起業家のロールモデルとして活躍されると思います。

生き方として常に正しい知識を求め、みずから検証している

時代背景や、経営者自身の情熱や才能という前提の違いによって、おなじノウハウでもまったく逆の結果になることもあって混乱しそうになることもあります。

そんなときに、相馬一進さんのレポートやコンサルティングはとても頼りになります。

相馬一進さんは、ある種のパラノイア的なデータマニアです。仕事のためにやっているのではなく、生き方として常に正しい知識を求め、みずから検証して、しかもそこに安住せずに、より遠くの景色を見ようとしています。

そこには、見栄や短期的な売上を追求したり、クライアントの気分を害して嫌われないように気を使うコンサルタントとは違った存在感と信頼性があります。

もし、ビジネスにおける意思決定のための観察力を高めたければ、私は相馬一進さんを推薦します。

相馬さんのプログラムは、徹底した受講者目線

相馬さんのプログラムは、徹底した受講者目線で作られています。

耳に心地の良い言葉や、その場しのぎのテンションの高さで、誤魔化している自己啓発系とは一線を画しています。
エセ心理学やエセ脳科学で受講者を煽ったり、恐怖心を抱かせたりすることもなく、淡々と成果に繋がるノウハウを提供しています。

それを受講しているうちに、甘えや依存心、一発逆転を狙うような短期的な思考をすることがなくなり、本当に自分に合ったビジネスで長期的な成功に繋げていけることが可能になっていきます。 もちろんその中には、自分でビジネスをしていくことを諦めていく人もいるでしょう。
「稼ぐことが良いことだ!」という価値観を押し付けることなく、受講生にあった幸せを心から願っている。それが相馬さんの提供するプログラムに共通しているのを感じます。

私も大事なクライアントにも推薦しています。

「クライアントのクライアント」まで助けられるコンサルタント

寡黙で余計なことを一切しゃべらない侍のような方。相馬さんとはじめて会った誰もがそういう印象を持つでしょう。わたしもそう思いました。

その寡黙な相馬さんが一旦口をひらいたときに出てくる言葉には、名刀を思わせる鋭さがあります。その鋭さは、相手が本質を生きられるように教え諭す、活人剣のそれであると言えましょう。

また、クライアントの目先の売り上げをつくるための助言ができるコンサルタントは掃いて捨てるくらい知っています。ですが、相馬さんはクライアントが「自分のクライアント」に結果を出させてあげられるように指導できる。
つまり、「クライアントのそのまた向こうのクライアント」まで助けられるコンサルタントは、わたしは相馬さんくらいしか知りません。

わたしは男女関係専門のカウンセラーをしておりますが、わたしのクライアントや講座の受講生、あるいは同業の仲間から、ビジネスの師を見つけたいと相談があったときには、わたしは迷わず相馬さんを推薦させていただきます。

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