未来予測
AIで職業は消滅“しない”
こんにちは。 相馬一進(そうまかずゆき)です。 先日、「AIで収入が上がる人、下がる人」という予測を お伝えしました。 ご参考:AIで収入が上がる人、下がる人 これは、「AIを使いこなせると収入が上がるし、 使いこなせないと下がるだろう」という内容でした。 その内容とも関係するのですが、 「AIが発…
AIで収入が上がる人、下がる人
こんにちは。 相馬一進(そうまかずゆき)です。 知ってのとおり、最近ではビジネスの効率化のために AIを取り入れる会社が増えてきていました。 そうした変化の中で私が感じていることがあります。 それは、「AIの影響で、収入が上がる人と、 収入が下がってしまう人の格差が広がりそうだ」 ということです。 …
野球は害悪?
こんにちは。 相馬一進(そうまかずゆき)です。 世の中に新しいものが生まれると、 一定数の人々が必ず批判します。 最近で言えば、暗号資産やeスポーツなどが、 よく槍玉に上がるでしょう。 こうした傾向は今に始まった現象ではなく、 昔から続いています。 たとえば、明治時代には…
長文メディア衰退の法則
こんにちは。 相馬一進(そうまかずゆき)です。 新聞やラジオが下火になって ユーチューブの利用者が増えるなど 時代によって人気のメディアは移り変わります。 こうした変化の基本的な法則は 「長文メディアから衰退していく」ということです。 たとえば…
情報の価値が暴落する理由
こんにちは。 相馬一進(そうまかずゆき)です。 現在社会は 「情報価値が暴落していく時代だ」と言えます。 なぜなら、一昔前なら入手困難だった情報が 簡単に手に入るようになったからです。 たとえば、あなたも YouTubeを見ることはありますよね?  …
自己啓発まがいのコンテンツ
こんにちは。 相馬一進(そうまかずゆき)です。 近年、自己啓発の嘘が暴かれてきています。 2000年代半ばくらいまでは、 クソみたいな自己啓発本やセミナーが 世の中に大量に出回っていたものです。 ただ、それ以降の時期から 徐々にエビデンスのある情報が広まり、…
未来予測が困難な理由
こんにちは。 相馬一進(そうまかずゆき)です。 ビジネスをする人の中には、 未来を予測しようとする人がいます。 「将来、◯◯な未来になるはずだから、 このサービスが流行るのではないか」 などと仮説を立てている人です。 そのように長期視点を持ち、 仮説を持つの…
老人が老害になる社会
こんにちは。 相馬一進(そうまかずゆき)です。 「十年一昔」ということわざがありますよね。 「10年もたてば、もう昔のことだと感じられる」 という意味です。 しかし、私が思うに、このことわざは もうすぐ死語になるのではないでしょうか。 &nbs…
敬老バカ
こんにちは。 相馬一進(そうまかずゆき)です。 私は、相手が年上であっても、敬うことなく、 クソだと思った人にはクソと言います。 それは、私には「年上を敬うべき」という 儒教的な敬老の価値観がないからです。 ですので、大してすごくもないのに、 …
コミュニティに課金せよ
こんにちは。 相馬一進(そうまかずゆき)です。 最近は、あまねく情報が無料または低価で 手に入る時代です。 たとえば、学校教育の内容を考えてみましょう。 今は、リクルートが出しているスタディサプリという eラーニングのアプリが月額980円からあ…
私の未来予測の方法
こんにちは。 相馬一進(そうまかずゆき)です。 「相馬さんは、どうやって未来を予測してるんですか?」 といったことをたまに聞かれます。 その方法はいろいろあるのですが、 1つはアマゾンのランキングをずっと見ることです。 特に、私がよく見ているの…
私が協会ビジネスをしない理由
こんにちは。 相馬一進(そうまかずゆき)です。 私は「仕組み化」がわりと得意なのですが、 すると友人からこんな質問をされることがあります。 「相馬さんは、協会ビジネスはしないんですか?」と。 協会ビジネスとは、新・家元制度とも言われるのですが、…
マーケターはポリコレを使え!
こんにちは。 相馬一進(そうまかずゆき)です。 今日は、マーケター向けの話。 タイトルの通り、これからの時代は ポリティカル・コレクトネス(以下、ポリコレ)を ビジネスに取り入れよう、ということです。 ※ポリコレとは、性別や人種、国籍、年齢、 …
AIの登場で消えない仕事
こんにちは。 相馬一進(そうまかずゆき)です。 情報弱者ほど、 「AIの登場で消えない仕事は何か?」 という、極めて愚かな疑問を持ちます。 つまり、AIが登場しても消えない仕事に就いて、 食いっぱぐれないようにしようという目的です。 しかし、情…
英語を勉強し始めました。
こんにちは。 相馬一進(そうまかずゆき)です。 数年前から私は、英語を勉強しています。 私が英語を熱心に勉強していたのは、 今から10年ほど前で、海外の講演家と一緒に ビジネスをしていたときのことです。 当時は、必要に迫られての勉強でした(笑)…