公式ブログ
セミナーからの個別相談
こんにちは。 相馬一進(そうまかずゆき)です。 今日は駆け出しの起業家でセールスが慣れていない人向けに おすすめの販売方法を紹介します。 それは、まずセミナーの場で良い情報を提供して、 その場では「後日の対面の個別相談」の約束をとりつけます。 …
結婚相手の選び方
こんにちは。 相馬一進(そうまかずゆき)です。 以前私は、夫婦2人の成長スピードについて書きました。 ご参考:成長しない配偶者に腹が立つ これは結婚相手の選び方でも同様です。 多くの人は結婚するとき、 相手が自分と近い距離にいるという理由だけで…
最短ルートは選ぶな!
こんにちは。 相馬一進(そうまかずゆき)です。 ビジネスにせよ、英語学習にせよ、人間関係にせよ どんな分野であっても、 情報弱者ほど最短ルートで登ろうとします。 たしかに、それは一見すると正解なのですが、 実際には間違いであることが多いです。 なぜなら、どん…
ブラック企業の見きわめ方
こんにちは。 相馬一進(そうまかずゆき)です。 今日はブラック企業の見きわめ方の1つをご紹介します。 その方法は単純で、その会社の離職率を聞く、 ということです。 当たり前ですが、社員を使い捨てにしたり、 安い給料でこき使っていたりする会社ほど 離職率が…
厳しい現実を直視せよ
こんにちは。 相馬一進(そうまかずゆき)です。 私の強みって、バッサリ斬ることだと思っています。 普通の人だと遠慮して言えないようなことでも 面と向かってバッサリ言えてしまうのです。 ある意味で怖いもの知らずなんですよね。 それで、ビジネスがう…
理想像からの反論処理
こんにちは。 相馬一進(そうまかずゆき)です。 セールスにおいて、見込み客の反論処理を おこなうときってありますよね。 たとえば、「別に今すぐ買わなくてもいいよね……」 みたいな反論が見込み客から出たときです。 そういった時に、その反論を処理す…
器用貧乏は成功できない
こんにちは。 相馬一進(そうまかずゆき)です。 私が色々な起業家を見ていて、 「この人は器用貧乏だな」と感じるタイプの人がいます。 たとえばホームページも自分で作ったり、 経理の計算も自分でしたりできる、 何でもそつなくこなせるタイプの人です。 …
教養とは語彙である
こんにちは。 相馬一進(そうまかずゆき)です。 私は以前、外国人講師のセミナー映像を翻訳して、 日本語の字幕をつけてDVD化する仕事をしたことがあります。 その時に感じたのは、自分の語彙力のなさです。 「教養とは語彙力である」とよく言われますが…
上級者に売るには?
こんにちは。 相馬一進(そうまかずゆき)です。 以前、大きな成功をしている人ほど 人から操作されることを見抜くという話をしました。 ご参考:格上の人と付き合うには? これはマーケティングでも全く同じです。 マーケティングの素人ほど 小手先のマー…
コミュニケーションコスト
こんにちは。 相馬一進(そうまかずゆき)です。 よく、高学歴は高学歴の相手と結婚し、 低学歴は低学歴の相手と結婚する、と言われます。 私はこの理由について、同じくらいの学歴の男女が 同じ職場になりやすいからだと思っていました。 つまり高学歴の人…
副業で年収●億円
こんにちは。 相馬一進(そうまかずゆき)です。 私の講座の参加者の中には、 会社員を続けながら副業で年収数千万円を 稼いでいる人がいます。 それどころか、副業で年収数億円の人までいます。 私はこういう人たちに対して、 「なんで会社を辞めないの?…
20代で出版するな!
こんにちは。 相馬一進(そうまかずゆき)です。 「栴檀は双葉より芳し」。 このことわざでも言われるように 将来大物になるであろう人ほど、 20代の時点ですでに頭角を表し始めているものです。 さて、そういった人は20代の時から 「出版しませんか?…
3・6・9・10の仕事術
こんにちは。 相馬一進(そうまかずゆき)です。 私がチームで仕事をする時や 誰かに新しい仕事をやってもらう時には 「3・6・9・10の仕事術」 という仕事術を使っています。 これは、3割、6割、9割、10割のタイミングで 経験者からフィードバックをもらうと …
難しいほうを選べ!
こんにちは。 相馬一進(そうまかずゆき)です。 ビジネスで私が意識していることがあります。 それは、「迷ったら難しいほうを選ぶ」ことです。 つまり、簡単なほうには行かないことですね。 その理由は3つあります。 1つ目の理由は、もし…
ポジショニング戦略の奥義
こんにちは。 相馬一進(そうまかずゆき)です。 今日お伝えするのは、「言うは易し、行うは難し」の ポジショニング戦略の奥義です。 もしあなたにリーダーシップと覚悟があって、 かつホームページやブログ、メールマガジンなどで 情報発信ができるビジネスなら、 ぜひ…