公式ブログ
マーケッター講師の弊害
こんにちは。 相馬一進(そうまかずゆき)です。 世の中には、様々なビジネスの講座があります。 しかし、参加者が結果を出せる講座は、 ごく一部しかありません。 私は、その原因の1つが 「多くの講師がマーケッタータイプだから」 ということにあると考えています。 …
不満の言語化
こんにちは。 相馬一進(そうまかずゆき)です。 コツコツと行動が続けられない人に ありがちな傾向があります。 それは、自分が感じている不満から、 目を逸らしていることです。 つまり、嫌な感情に目を向けずに 我慢しながら行動をするのです。 しかし…
質の高い委任
こんにちは。 相馬一進(そうまかずゆき)です。 先日から、セールスコピーライティングの 重要性について、何度か解説しています。 ご参考:セールスコピーの重要性 それで、セールスコピーの重要さを知ると 「自分がすべて書かなくてはいけない」 と思ってしまう人がい…
全体設計、できてますか?
こんにちは。 相馬一進(そうまかずゆき)です。 私はセールスコピーライティングの 重要性を、繰り返し説いています。 ご参考:セールスコピーの重要性 ただし、セールスコピーを学ぶ人には 勘違いして欲しくない前提があります。 それは、ライティングの…
上流の知識
こんにちは。 相馬一進(そうまかずゆき)です。 様々な講座やセミナーに参加しても 結果が出ない人がいます。 いわゆるノウハウコレクターですね。 そういった人にありがちなことがあります。 それは、「下流の知識ばかり学んでいて、 上流の知識を学んで…
コピーライティング講座の罠
こんにちは。 相馬一進(そうまかずゆき)です。 世の中には数多くの セールスコピーライティングの講座があります。 半分くらいは、小手先テクニックばかりの どうしようもない内容です。 とはいえ、中には理論を教えつつ、 リサーチ方法や、具体的な書き方を指導し、 …
ライターは稼げない?
こんにちは。 相馬一進(そうまかずゆき)です。 文章が得意な人が、ライターの 仕事をしていることがあります。 ネットニュースや、雑誌の記事などを書いて、 執筆料を稼いでいるのです。 あるいは、自分でブログを作って、 広告収入を稼ごうとしている人も多くいます。…
え、煽りたくない?
こんにちは。 相馬一進(そうまかずゆき)です。 前回、セールスコピーライティングの 重要性についてお伝えしました。 それで、セールスコピーの話をすると 次のようなことを言う人がいます。 「自分は煽って商品を売りたくないから、 セールスコピーライティングは学びたくない」 &…
セールスコピーの重要性
こんにちは。 相馬一進(そうまかずゆき)です。 ビジネスで結果が出ない人は、 見当違いな努力をしている傾向にあります。 たとえば、次のような行為です。 ・サービスの質を上げようとする ・資格や外国語の勉強をする ・ブログやSNSを更新する ・商品の中身を改善…
アイデアを隠す人
こんにちは。 相馬一進(そうまかずゆき)です。 起業したばかりであるにもかかわらず、 自分のビジネスのアイデアを、 他人に話さない人がいます。 「マネされるかも知れないから、 アイデアを隠したい」というのです。 その結果、成功者と話す機会があっても アドバイ…
アドバイスの意図は?
こんにちは。 相馬一進(そうまかずゆき)です。 成功者からのアドバイスを 上手く活かせない人がいます。 アレンジを加える人は論外なので置いておくとしても、 「素直に実践しているつもりなのに、 結果が出せない」という人もいるのです。 そういった人…
最高のビジネスは幻想
こんにちは。 相馬一進(そうまかずゆき)です。 ビジネスのセミナーなどに参加すると、 「これが最高のビジネスモデルです!」 と教えられる場合があります。 そして、情報弱者はその言葉を鵜呑みにして、 すぐにそのビジネスをしたがるのです。 しかし、…
異業種に学ぶタイミング
こんにちは。 相馬一進(そうまかずゆき)です。 自分のビジネスを伸ばす方法を、 異業種から学ぼうとする人がいます。 たとえば、カウンセラーとして成功する秘策を 芸術の世界などから、学び取ろうとするのです。 すでに成功している人の中にも 異業種からの学びを推奨…
共感できないことをせよ
こんにちは。 相馬一進(そうまかずゆき)です。 セミナーの場で、次のように言う人がよくいます。 「今回のお話はとても共感できたので、 実践したいと思います!」 あるいは逆に、 「あまり共感できなかったのですが……」 と不満げな態度を取る人もいます。 &nbs…
イライラする原因の区別
こんにちは。 相馬一進(そうまかずゆき)です。 メンタルの状態がダメダメな人は、 「自分の認知のゆがみ」と「他人が起こした問題」を 区別するのが苦手です。 つまり「自分の思い込みを、他人のせいにする」とか 逆に「他人の問題なのに、自分のせいだと思い込む」 ということが多い…