公式ブログ
移動距離を短くせよ!
こんにちは。 相馬一進(そうまかずゆき)です。 「相馬さんって、お菓子さえも Amazonで買っているんですか!?」 私はこんなことをセミナー参加者から聞かれました。 そのとおりです(笑)。 ティッシュやトイレットペーパーはもちろん、 ごま油や…
なぜ、私はLINEをやらないのか?
こんにちは。 相馬一進(そうまかずゆき)です。 ※今回は、前回の話とも少し関連する内容です。 最近、LINEがはやっていますよね。 中には、LINE@(ラインアット)という方法で 読者とコミュニケーションをとっている講師もいます。 しかし、私は…
“らしさ”の発信
こんにちは。 相馬一進(そうまかずゆき)です。 私が、セミナー業界をずっと見てきて感じるのは 「“らしさ”がない人は消えていく」ということです。 “らしさ”というのは、例えば「相馬“らしさ”」のこと。 「相馬“らしさ”」として、私がよく言われる…
クソ経営者の心理
こんにちは。 相馬一進(そうまかずゆき)です。 前回のクイズには、多くのご返信がありました。 ※クイズの内容はこちらです。 Q.クソな経営者が、 「年商●億円」といったエゴからくる目標を 立ててしまうのでしょうか? なぜ、理念の奴隷となることが…
尻叩きは不要
こんにちは。 相馬一進(そうまかずゆき)です。 「自分がいつも尻叩きをしないと、 スタッフがあまり動いてくれないんです……」 そう嘆く経営者には1つの共通した特徴があります。 それは、「どんなお客さんに貢献をするのか?」 といった理念がないということです。 …
会社数を自慢する心理
こんにちは。 相馬一進(そうまかずゆき)です。 以前、とある交流会に行ったときに、 3枚の名刺を渡してきた経営者がいました。 「●●株式会社 社長」と、「一般社団法人●● 理事」と、 「●●株式会社 会長」と、肩書はそんな感じでした。 その人は…
ビジネスモデルはありますか?
こんにちは。 相馬一進(そうまかずゆき)です。 「もしあなたにビジネスモデルがなければ、 あなたは他人のビジネスモデルに組み込まれるだろう」 これは、私が強く、強く、強く信じていることです。 とは言っても、ビジネスモデルって、 初心者には何のことだかわかりにくいですよ…
あなたは男らしい?
こんにちは。 相馬一進(そうまかずゆき)です。 今日は、豆知識をご紹介しましょう。 まず、自分の手を見てみて、 右指と左指でどちらが長いか比べてみてください。 あなたは、薬指が長いですか? それとも、人差し指が長いですか? これは、あなたが男ら…
商品内容を話すな! バカ!
こんにちは。 相馬一進(そうまかずゆき)です。 私は、自分の講座をセールスする際、 ほとんどと言っていいほど講座の内容を話しません。 逆に、私の業界でセールスが下手な人ほど、 「1か月目は◯◯を、2か月目は◯◯を、3か月目は◯◯を……」 と具体的に講座の内容を説明するんで…
もっとも怖いことから行動しろ
こんにちは。 相馬一進(そうまかずゆき)です。 私は今まで、7千人くらいの セミナー参加者を見てきたのですが、 その上で言えることがあります。 それは、セミナーを受講した後に 「もっとも怖いことや、もっとも向き合いたくないこと」 から行動している人だけが人生…
依存的なヤツは地獄へ落ちろ
こんにちは。 相馬一進(そうまかずゆき)です。 世の中のすべての人に求めているわけではないけれど、 起業や副業など、ビジネスの厳しい世界に 行こうとしている人に私が求めていることがあります。 それは、「仮説を立てる力」です。 ビジネスで成功しな…
洗練させすぎない
こんにちは。 相馬一進(そうまかずゆき)です。 私がホームページを作るときに意識していることは、 「デザインを洗練させすぎない」ということです。 つまり、あえて少しダサいホームページにする、 ということです。 これは、販売者の側からしたら 信じ…
実力のある心理職とは?
こんにちは。 相馬一進(そうまかずゆき)です。 心理職の人に必要な能力として、 「相手のパターンを壊す」ことが重要です。 たとえば、とあるお金持ちの経営者が、 ビジネスコーチングを受けたとします。 その人は自己愛が強く、そのコーチに対して 自身…
自己愛と自己肯定感のちがい
こんにちは。 相馬一進(そうまかずゆき)です。 心理学に詳しくない人は 自己肯定感と自己愛を勘違いしていることがあります。 今日は、両者のちがいについて解説しましょうか。 まず、自己肯定感とは、 「仕事ができる自分も、できない自分もすばらしい」 という正負ど…
無感情だとビジネスは失敗する
こんにちは。 相馬一進(そうまかずゆき)です。 以前書いた、「無感情への5段階」について、 こんなご質問をいただきました。 ご参考:無感情への5段階 「無感情への5段階」を読んでいて、少し衝撃的だったというか、今の自分に関して、非常に心当たりのある内容だった…