マーケティング
服と言葉と、個人ブランディング
こんにちは。 相馬一進(そうまかずゆき)です。 今日のテーマは、個人のブランディング。 Facebookなどのソーシャルメディアが花盛りな昨今、 「個人のブランディングが大事」と言う人が 増えて来ています。 あなたがどう目立ち、どう選ばれるのか…
なぜ、スタバは高いのか?
こんにちは。 相馬一進(そうまかずゆき)です。 日本で、鳥取県以外の46都道府県に出店している コーヒーチェーン、スターバックス。 私が、初めてスターバックスのお店に行ったのは 今から10年ほど前だったと記憶していますが、 その時の、初めての印象は 「なぜ、コーヒーがこん…
ネットワークビジネスと自己啓発セミナー
こんにちは。 相馬一進(そうまかずゆき)です。 鶏が先で卵が後なのか、 卵が先で鶏が後なのか、 という議論ってありますよね。 まあ、答えはどちらでもいいのですが、(笑) それと同じ関係なのが、 「ネットワークビジネス」と「自己啓発セミナー」 です。 ネットワ…
超高額商品を売る方法
こんにちは。 相馬一進(そうまかずゆき)です。 マーケティングの世界では、 「人は優越感を感じるためなら、どんなに高いお金でも払う」 ということがよく言われます。 例えば、ブランド品。 ルイ・ヴィトンのバッグも 100円ショップのバッグも、 機…
ストーリーで売れ。
こんにちは。 相馬一進(そうまかずゆき)です。 昨日、一昨日とストーリーについて書きましたが、 ストーリーを使って売るというのは、 マーケティングの常套手段です。 マーケティングの事例として有名なのは、 ディズニーシーのダッフィーですね。 ディ…
とにかく絞り込め?
こんにちは。 相馬一進(そうまかずゆき)です。 特に、インターネットでマーケティングをしている 集客コンサルタントの方は 「とにかく絞り込め」 と言うことが多いです。 具体例をあげますね。 田舎に行くと、ラーメン屋でカレーを売っていたりします。…
起業で失敗する人の条件
こんにちは。 相馬一進(そうまかずゆき)です。 私自身、色々な起業家、経営者の方と お会いすることが多いです。 そして、そういった方と少し話すだけで、 その人がビジネスでうまくいくかどうか、 ほぼ分かってしまいます。 その、見分ける1つのポイン…
左脳的マーケティングの限界
こんにちは。 相馬一進(そうまかずゆき)です。 今日は、ビジネスの話を書きます。 よく、素人のマーケターがやってしまうミスとして、 「左脳的なマーケティングで、 競合他社に勝つ商品を作ろうとすること」 が挙げられます。  …
日本を観光立国する方法
こんにちは。 相馬一進(そうまかずゆき)です。 私は国内旅行はするときはもちろん、 海外旅行をするときでも、できる限り、 羽田空港を使うようにしています。 その理由は、都内からのアクセスがいいからです。 成田なら2時間かかりますが、 羽田なら1…
ノウハウコレクターの特徴
こんにちは。 相馬一進(そうまかずゆき)です。 よく、ノウハウを買い漁る人っていますよね。 いわゆる、ノウハウコレクターです。 何を隠そう、私自身も昔はそうでしたが、 どんなに学んでも結果が出せない方はいます。 なぜ結果が出ないの…
マーケティングの欠点
こんにちは。 相馬一進(そうまかずゆき)です。 先日ご紹介した、人気の本、 『脳科学マーケティング 100の心理技術』には 重大な欠点があります。 マーケティングやコピーライティングが 売上を増やす最も大事な要素だと 勘違いをしている方は非常に多いです。 &…
脳科学マーケティング
こんにちは。 相馬一進(そうまかずゆき)です。 今日は、すごい本をご紹介します。 こちらです。 『脳科学マーケティング100の心理技術』 ロジャー・ドゥーリー著 私も、このメールを書くより前に、 この本を注文しました。(笑) 特に、ダン・アリエ…
マーケティングの大罪
こんにちは。 相馬一進(そうまかずゆき)です。 前回は、「違和感」という心理トリガーについて、 説明をしましたが、いつもと違うテイストだったと思います。 メールマガジンを書いていると、 次第に反応が薄くなってくることはよくあります。 反応が薄い…
マーケティングの重要度
こんにちは。 相馬一進(そうまかずゆき)です。 先日紹介した、この本が好評です。 さて…… 有名な「80:20の法則」という経験則がありますよね。 20%の原因が、80%の結果につながっており、 80%の原因は、20%の結果にしか…
アップルは、なぜSiriを導入したのか?
こんにちは。 相馬一進(そうまかずゆき)です。 さて。 アップルのiPhoneとか、iPadには、 Siriという「人工知能を使った秘書機能」の ソフトウェアがありますよね。 なぜ、アップルはSiriを導入したのでしょうか? 最近は、「ビッグデ…