公式ブログ
知的作業の組織化
こんにちは。 相馬一進(そうまかずゆき)です。 私がやっているような知的生産ビジネスの場合、 組織化したり、仕組み化したりするのは とても難易度が高いです。 なぜなら、その人の知的レベル次第で 出せる結果が何百倍も変わるからです。 たとえば、G…
今日もセミナー、お疲れ様です!(笑)
こんにちは。 相馬一進(そうまかずゆき)です。 ご存知のとおり、私は昔はセミナーで 商品を売っていました。 そうです、これは過去形で、 今はほとんどしていません。 でも、「セミナーセールスが苦手」ということが 今はやめてしまった理由ではありませ…
撤退障壁を考えていますか?
こんにちは。 相馬一進(そうまかずゆき)です。 多くの人は起業をするときに 参入障壁については考えるのですが、 撤退障壁についてはあまり考えません。 今日は、撤退障壁について、 3つの例をご紹介します。 =================== …
初診は誤診
こんにちは。 相馬一進(そうまかずゆき)です。 以前のことですが、茹でた蟹を食べた直後から 体中にじんましんが出てきたことがありました。 そして、かなりの痒みもあったので、 「これは蟹アレルギーだな」と感じ、 すぐに病院に行きました。 すると、…
天才の欠点を補う
こんにちは。 相馬一進(そうまかずゆき)です。 「私の才能とか強みってなんだろう?」 と悩む会社員の人って多いですよね。 性格診断や、強みを発見する診断を受けても これといった才能や強みが見つからず、 とても落ち込む人は多いです。 私が多くの会…
知性や性格とビジネス
こんにちは。 相馬一進(そうまかずゆき)です。 知能や性格とビジネスモデルは 大きく関係があります。 たとえば、昨日の内容に対し、 こんなご感想をいただいたので紹介します。 今日のメルマガはものすごく共感しました。 自分は完全に神田昌典タイプだと思います。 …
相馬流ポジショニング理論
こんにちは。 相馬一進(そうまかずゆき)です。 メールマガジンなどで情報発信をしたり、 ポジショニングを作ったりする前に、 注意することがあります。 それは、自分自身が藤子・F・不二雄さんタイプか、 それとも手塚治虫さんタイプかを見極めることです。 &nbs…
弟子が自殺
こんにちは。 相馬一進(そうまかずゆき)です。 私は、自分のセミナー参加者やクライアントに、 「相馬先生」と呼ばないように言っています。 その理由については、過去に書いたとおりで、 参加者やクライアントの自立をうながすためです。 ご参考:私が弟子をとらない理由  …
遺伝子に逆らうな!
こんにちは。 相馬一進(そうまかずゆき)です。 前回、「人格は遺伝で決まる」と書きましたが、 これに対して色々な質問が来ました。 遺伝への質問がとくに多かったのですが、 これはすでに過去に書いているんですよね(笑)。 相馬一進公式サイトで、「遺伝」と検索する…
人格主義は宗教
こんにちは。 相馬一進(そうまかずゆき)です。 「人格が重要」といった趣旨のことを 強く伝えている自己啓発書で有名なものに 『7つの習慣』がありますね。 ただし、「人格を高めたくても 高められない人も世の中にはいる」ことも 覚えておきましょう。 …
7万人のお客さんに売る方法
こんにちは。 相馬一進(そうまかずゆき)です。 Amazonで私の名前を検索していただくと分かりますが、 私は過去に本の翻訳に携わったことがあります。 ご参考:『自分を超える法』ピーター・セージ 著 この本は、ダイヤモンド社という出版社の、 すばらしい編集者が編集をしてくれたおかげ…
メンターのメンタル
こんにちは。 相馬一進(そうまかずゆき)です。 ビジネスにおいて、人生において、 誰をメンター(師匠、巨人)とするかは重要です。 メンターの良い点も悪い点も、 その弟子は影響を色濃く受けてしまうからです。 私がお願いしたいことは、メンター候補のメンタル面にも…
お願いだから、検索して!
こんにちは。 相馬一進(そうまかずゆき)です。 今日は、私の講座「お金の心理学」の参加者に 心からお願いしたいことです。 それは、私に質問のメールをする前に、 あるいは「お金の心理学」の専用SNS内で 悩みをウダウダ書く前に「検索」して、ということ。 &nb…
ロングセラーの条件
こんにちは。 相馬一進(そうまかずゆき)です。 私の周りでも多いのですが、 ベストセラーを狙うマーケターがいます。 ベストセラーの条件の1つは、 たとえばプロダクトローンチの場合だと 「時流に乗ること」ですね。 「最新のLINE集客法」みたいに、時流に乗ると…
亭主関白は幼稚な証拠
こんにちは。 相馬一進(そうまかずゆき)です。 以前から私は、「夫婦関係は対等」ということを 書き続けています。 ご参考:亭主関白だと離婚する 今日は、これを別の視点から説明したいと思います。 思い出してほしいのですが、私たちは誰でも、 子どものときにはヒー…