ビジネス
経費として落とせるものを売る
こんにちは。 相馬一進(そうまかずゆき)です。 以前、経営者に対してのコーチングを 副業でしている会社員の人と話をしたのですが、 そのときに気づいたことがあります。 それは、その人が、高額納税者に対して 「経費として落とせるもの」を売ることの重要性が あまり…
自分の師匠がバカだったとき
こんにちは。 相馬一進(そうまかずゆき)です。 「仮に」の話ですが、あなたに、集客の方法を習っている、 ビジネスの師匠がいたとします。 そのとき、その師匠が、あなたよりも 頭がよくなかったとしたらどうしますか? つまり、あなたの方が頭がよかった…
超一流の顧客を持つには
こんにちは。 相馬一進(そうまかずゆき)です。 私が意識していることの1つに、 クライアントやセミナー参加者の情報を インターネット上に公開しないことがあります。 公開する場合は、少なくとも事前に許可を もらうようにしています。 さて、少し前に読んだ本なので…
リマケの順番とは?
こんにちは。 相馬一進(そうまかずゆき)です。 以前、リマーケティング広告の大切さについて 書いたことがあります。 ※リマーケティング広告(以下、リマケ)とは、 ホームページを一度でも見た人に対して ずっと追いかけて広告を出し続けてくれる機能です。 ご参考:リマーケティン…
コピーライターは下請け
こんにちは。 相馬一進(そうまかずゆき)です。 今日は、コピーライターを今やっている人への アドバイスをご紹介しましょう。 私は、コピーライターという仕事が好きで、 過去にやっていたこともあります。 ですので、その経験から言えることは、 「コピ…
スティーブ・ジョブズ式 コンセプトの作成法
こんにちは。 相馬一進(そうまかずゆき)です。 Appleの創業者、スティーブ・ジョブズ氏の言葉で、 私が好きなものの1つがこれです。 =================== 美しい女性を口説こうと思った時、 ライバルの男がバラの花を10本贈ったら、 君は1…
成約率を上げる簡単な方法
こんにちは。 相馬一進(そうまかずゆき)です。 今日は私にしては珍しいのですが、 「成約率を上げる簡単な方法」として、 小手先のテクニックを紹介します。 それは、決済手段を増やすこと。 あなたは、銀行振込だけという 「最悪」な方法にしていません…
こういう人はドブネズミ
こんにちは。 相馬一進(そうまかずゆき)です。 私は、会社員をやめて独立してから 9年くらいが経ちました。 それで、ここまでの道のりを振り返ると、 山あり谷ありで色々なことがありました。 お金がつきて、「もう本当にダメかも」と 思ったことも何度もあります(笑…
紹介は政治か、愛か
こんにちは。 相馬一進(そうまかずゆき)です。 これは、私の会社の優先順位なのですが、 他社の商品を紹介するときに 取引先との社外政治よりも顧客への愛を優先しています。 ご参考:優先順位とリーダーシップ 取引先との社外政治とは、過去に金品をもらったとか、 お…
ポーズとしての理念
こんにちは。 相馬一進(そうまかずゆき)です。 長年ビジネスをしていると、 「ポーズとしての理念」を掲げているダサい起業家を たくさん見かけます。 「ポーズとしての理念」と「本当の理念」のちがいは、 ビジネスの全ての要素に理念が浸透しているか否か、 で判断で…
セールスのキャンセル
こんにちは。 相馬一進(そうまかずゆき)です。 先日、私の講座の参加者から、こんな報告がありました。 「初めて作った商品が、ついに売れました!」 その文面を見ると、とにかく嬉しそうです。 しかし、その数日後に同じ参加者から 「でも、入金前にキャンセルされてし…
自分の客層にウンザリしていませんか?
こんにちは。 相馬一進(そうまかずゆき)です。 今の時代は、メールマガジンやSNSなどで、 経営者が気軽に情報発信できるようになりました。 そして重要なことは、情報発信をすると その内容に反応するお客さんが来ることですね。 ・たとえば、自分が所有するブランド…
ニッチを狙え、という人はバカ
こんにちは。 相馬一進(そうまかずゆき)です。 「ニッチを狙え、という人はバカ」というのは、 ソフトバンクの孫正義さんの言葉ですね。 ※ニッチとは「すき間」のビジネスを指します。 孫正義さんの話の、該当部分を引用します。 ==================…
性格ごとの文章の書き方
こんにちは。 相馬一進(そうまかずゆき)です。 私は色々なセールスコピーライターを知っていますが、 人によって書き方がまったくちがいます。 ※セールスコピーライターというのは、 販売ページなどの文章を書く人のことですね。 たとえば、とあるコピーライターは、 …
知的作業の組織化
こんにちは。 相馬一進(そうまかずゆき)です。 私がやっているような知的生産ビジネスの場合、 組織化したり、仕組み化したりするのは とても難易度が高いです。 なぜなら、その人の知的レベル次第で 出せる結果が何百倍も変わるからです。 たとえば、G…