公式ブログ
起業家に求められる性格
こんにちは。 相馬一進(そうまかずゆき)です。 これは、私が今まで色々な起業家を 見てきて感じていることですが、 「起業家に求められる性格」 というものがあります、間違いなく。 その1つは、豪放磊落(ごうほうらいらく)な性格、 つ…
睡眠時間を減らす方法
こんにちは。 相馬一進(そうまかずゆき)です。 さて…… 私は20代前半のとき、睡眠時間を減らすことに こだわっていた時期があります。 とにかく、睡眠時間を減らしてでも、 働く時間を増やせないか、そうしたら収入も増えるはず、 と考えていたからで…
まだ新規事業はするな
こんにちは。 相馬一進(そうまかずゆき)です。 さて…… 一昨日のブログで、 長期スパンで結果を出せる人について書きましたが、 長期スパンで結果が出すための1つのポイントは、 「プロセスを楽しんでいるか?」 です。 …
長期と、短期の目標達成法の違い
こんにちは。 相馬一進(そうまかずゆき)です。 ビジネスで、長期に渡って結果を出すための条件は、 いくつかあります。 これについては、今開催している「お金の心理学」の 4ヶ月目の音声でも話したのですが、 説明が非常に長くなるので、ここでは書けません。 &nb…
【動画】全ての人は起業をすべきだと思いますか?
こんにちは。 相馬一進(そうまかずゆき)です。 さて、本題です。 公開コンサルティングの動画をお届けします。 この公開コンサルティングでは、 読者の質問に対する回答をしています。 今週はこのようなご質問をいただきました。 (2つの…
マインドコントロールの手口
こんにちは。 相馬一進(そうまかずゆき)です。 昨日は、情報リテラシーが低い人ほど、 自己啓発セミナーのセールストークを見破れない、 という話を書きました。 そして、これは自己啓発だけではありません。 情報弱者ほど、宗教やカルトにも引っかかりま…
決断はするな。
こんにちは。 相馬一進(そうまかずゆき)です。 さて、本題です。 よく、自己啓発とか、成功哲学の本を読むと、 「決断が大切だ」 みたいなことが書いてありますが、 あれほど「有害」な教えはないと思います。 なぜなら。 私は今まで、色…
一体、何のためにコンサルをするのだろう?
こんにちは。 相馬一進(そうまかずゆき)です。 私自身、コンサルをしている人を見て、 「一体、何のためにコンサルをしているのだろう?」 と思っていた時がありました。昔の話ですが。 なぜなら、コンサルというのは、 非常に、非常に効率が悪い仕事だからです。 &n…
私のメンターとは?
こんにちは。 相馬一進(そうまかずゆき)です。 「相馬さんのメンターや師匠は誰ですか?」 とよく聞かれます。 その答えは……実は、健康なり、人間関係なり、ビジネスなり、 分野ごとに多くの師匠がいます。 直接、教えて貰っている方もいますし、 本や…
【動画】起業家の人事と採用の方法
こんにちは。 相馬一進(そうまかずゆき)です。 公開コンサルティングの動画をお届けします。 この公開コンサルティングでは、 読者の質問に対する回答をしています。 今週はこのようなご質問をいただきました。 お名前:山川洋明さん ご職…
人間の脳は「アウトプット志向」でできている
こんにちは。 相馬一進(そうまかずゆき)です。 今日は、勉強法の話。 色々な脳科学の本や、勉強本の本で説明されているように、 私たち人間の脳は「アウトプット志向」 でできています。 この理由は、なぜだかわかりませんが、 進化の過程で、そうなって…
お金へのモチベーションと、年収の関係
こんにちは。 相馬一進(そうまかずゆき)です。 私は今まで、色々な経営者をコンサルしてきましたが、 その経営者の年収と、モチベーションの高さというのは、 非常に面白い関係があると思います。 一番、仕事へのモチベーションが高いのは 年収で1千万~2千万円くらい…
私には、ビジネスのセンスがありません
こんにちは。 相馬一進(そうまかずゆき)です。 私は今まで、色々なセミナーの参加者を見てきましたが、 「結果が出ない人の共通点」はいくつかあります。 その共通点の1つは、結果が出ない人ほど、 何かを学んだときや、何かを教えてもらったときに、 「参考にします」…
仕事を減らすと、喪失感が増える。
こんにちは。 相馬一進(そうまかずゆき)です。 昨日、『「週4時間」だけ働く。』という本を ご紹介しました。 私はまさに、この本に書いてあるとおりに、 業務の効率化をしたり、プロジェクトを減らしてきました。 徹底的に。 すると、ど…
「週4時間」だけ働く。
こんにちは。 相馬一進(そうまかずゆき)です。 効率化のカリスマとして知られているティモシー・フェリスと、 彼の著書『「週4時間」だけ働く。』を、あなたはご存知ですか? 私がこの本を買ったのは、2011年だったと思いますが、 この本を読んだ時には、本当に衝撃が走りました。 …