心理学
亭主関白だと離婚する
こんにちは。 相馬一進(そうまかずゆき)です。 以前、夫婦関係というのは「完全に対等」の関係、 ということを書きました。 ご参考:夫婦関係の心理学 これは言い換えると、 亭主関白やカカア天下だと離婚する、という意味です。 なぜなら、完全に対等の…
アンソニー・ロビンズは整形
こんにちは。 相馬一進(そうまかずゆき)です。 少し前、ショーン・K氏の整形疑惑が 世間を賑わせていました。 私からすると、ショーン・K氏が整形だろうと、 整形でなかろうと、それは私の人生には 何の関係もないのでどうでもいいことです(笑)。 し…
宗教から科学へ
こんにちは。 相馬一進(そうまかずゆき)です。 昨日、さらっと書いてしまいましたが、 歴史は「宗教から科学」のベクトルで動いています。 例えば、キリスト教では解決できなかった 黒死病と呼ばれたペストですが、 科学(医学)の力では解決できました。 …
うまいヤツの99%は、初めからうまい
こんにちは。 相馬一進(そうまかずゆき)です。 「どうすれば、相馬さんのように メルマガを毎日書けるようになるのでしょうか?」 これは、同業他社からよく聞かれる質問です。 そして、同時に私が答えに窮(きゅう)する質問です。 なぜなら、その答えが…
パワーストーンはゴミ
こんにちは。 相馬一進(そうまかずゆき)です。 私は、セミナーなどの場で色々なプレゼントを いただくことがあります。 献本や果物など、嬉しいものもありますが、 あまり嬉しくないものもあります。 ・パワーストーン ・クリスタル ・神社のお守り といったものです…
本能の逆を行け!
こんにちは。 相馬一進(そうまかずゆき)です。 世の中の多くの問題は、本能の逆に行くことで解決します。 この場合の本能というのは、「楽をしたい」、 「すぐに結果が欲しい」、「お金をかけたくない」、 「リスクを負いたくない」、といった欲求のことです。 &nbs…
罪悪感よりも誇り
こんにちは。 相馬一進(そうまかずゆき)です。 私は起業後、色々な講座を開催してきましたが、 あるとき、昔の講座の参加者にお会いする機会がありました。 あの頃に比べ、さらに結果を出されていて、 自信がますますついたようで、とても頼もしく感じました。 &nbs…
ポジティブ思考 = 貧乏
こんにちは。 相馬一進(そうまかずゆき)です。 私の人生の目的は、本質を探求することであり、 知的好奇心に身を任せ、心のおもむくままに 本をむさぼり読むことです。 あるいは、識者と会ったりするのも好きです。 言ってみれば、私のメールマガジンとか…
自己肯定感が高い人の見極め方
こんにちは。 相馬一進(そうまかずゆき)です。 先日、「自己肯定感が高い人を結婚相手に選んだ方がいい」 ということを書きました。 ご参考:失敗しない結婚相手の選び方 そのため、今婚活をしている読者から こんなご質問を頂きました。 自己肯定感が高い人の見極め方…
お金によるダークサイド
こんにちは。 相馬一進(そうまかずゆき)です。 ビジネスや投資で小さな成功をして、 年収数千万円くらいを稼げるようになると、 ダークサイドに落ちて、天狗になる人が出てきます。 なぜなら、街中で値札がついている ほとんどの商品を買える力が身につくからです。 「…
失敗しない結婚相手の選び方
こんにちは。 相馬一進(そうまかずゆき)です。 「自己肯定感が低い人同士だと離婚をする」という 前回の内容には、女性からのご返信が多かったです。 久々に投稿させていただきます。 1~3年で破局、おっしゃる通りです。 相手方も自己肯定感が低かったか? 今となっ…
人は好きな人と結婚する。
こんにちは。 相馬一進(そうまかずゆき)です。 私は仕事で、経営者からパートナーシップについて たまに相談されることもあるのですが、 多くの悩みを聞いていると、1つの真実に気が付きます。 「人は好きな人と結婚する。」 これには、1つ条件があるのです。 &nb…
読書よりも、成功者と仕事?
こんにちは。 相馬一進(そうまかずゆき)です。 以前私は、読書をすることの大切さについて、 書いたことがあります。 ご参考:私に、もし100万円の貯金があったら…… ただ、これについて、 最近別の見方もするようになってきました。 …
自己肯定感の連鎖
こんにちは。 相馬一進(そうまかずゆき)です。 先日の「自己受容の詩」には、過去最高レベルで 「泣きました」というご返信がありました。 ご参考:自己受容の詩 私は高年ですので、色々な経験から、 かなり自己受容はできていると思っていました。 実際、若い時とはか…
自己受容の詩
こんにちは。 相馬一進(そうまかずゆき)です。 昨日のメールマガジンには、 自分を追い込んできた読者からのご返信がありました。 「私は今のままではダメだから、 もっと成長しないといけないんです」 というのは、まさしく私の価値感そのものです。 欠点を変えようとすごく頑張ってきたんだな、 …