公式ブログ
先延ばしの、真の理由
こんにちは。 相馬一進(そうまかずゆき)です。 「なぜ、先延ばししてしまうのか?」 こういったことに悩む方が多いです。 例えば、副業をしたいのに、 ブログを書こうと思っても、一向に進まない。 その結果、途中で止めて、テレビを見始めてしまう。 &…
ゼロから1年で月商71万
こんにちは。 相馬一進(そうまかずゆき)です。 今日は、昨日の続きで、 セロからどうやって月収100万円を達成するのか、について。 ここで少し、私のホームページの、 ちょうど真ん中辺りを見て下さい。 大野さんというカウンセラーの方の お客様の声…
月収100万円への道
こんにちは。 相馬一進(そうまかずゆき)です。 突然ですが、ちょっと面白いクイズです。 私たち人間は、科学的なトレーニングなしで、 100m走を9秒台で走れるでしょうか? これは、ほとんど無理だそうです。 つまり、9秒台というのは…
速読がさほど重要でない理由
こんにちは。 相馬一進(そうまかずゆき)です。 「私は速読ができます」ということを 以前、ブログに書きました。 すると、多くの人は速読ができることを 「すごいですね」と言って下さるのですが、 私は断言できます。 「速読はそこまで重要ではない」と…
自己啓発の老害はこの人
こんにちは。 相馬一進(そうまかずゆき)です。 先日、私のクライアントをスカイプでコンサルしていたら、 こんなことを言われました。 「相馬さんのメールマガジンを読んでいて感じるのですが いつもあんなに自己啓発セミナーのことを 批判していて大丈夫ですか?」 &…
「世の中に偶然はない」は嘘
こんにちは。 相馬一進(そうまかずゆき)です。 スピリチュアル系の自己啓発だと、 「世の中には偶然はない。あるのは必然だけ」 といった事が大真面目に語られています。 これは、「思考は現実化する」と同じように ただの嘘ですね。 はっきり言って、噴…
不倫をする女性の3つの特徴
こんにちは。 相馬一進(そうまかずゆき)です。 今日は、人間関係に関する心理学のネタです。 私の知り合いで、現在未婚の女性で、 既婚男性と不倫している方がいます。 彼女は、悲劇のヒロインになっていて、 「相手が自分のことを大事にしてくれない」 …
思考スパン=生涯年収
こんにちは。 相馬一進(そうまかずゆき)です。 以前、私があるコンサルタントの方と 一緒に食事をしたときのことです。 そのとき、たまたま、私たちのテーブルの隣に、 ネットビジネスをしている方がいたのです。 その人達は、Twitterでたくさんの…
コンサルは虚業か?
こんにちは。 相馬一進(そうまかずゆき)です。 先日、私のセミナー参加者から、 「コンサルタントやセミナービジネスというのは 虚業なのではないか?」 という質問をされました。 はい、私もそう思います。 何か形がある商品を実際に売っている、 実業…
私の恥ずかしい過去
こんにちは。 相馬一進(そうまかずゆき)です。 今日は、ブログの読者の方から、 「相馬さんの、稼げなかった過去の話が知りたい」 というご要望があったので、それにおこたえします。 正直なところ、そんな話を読んだところで、 読者にとっては、毒にも薬にもならないと…
ビジネスを始める前にすること
こんにちは。 相馬一進(そうまかずゆき)です。 ビジネスを始める際に、 やっておくことをお勧めしたいことがあります。 あるいは既にビジネスを始めていて、 まだこれをやっていない場合、 すぐにすることをご提案申し上げます。 それは何かというと、 …
相手の心を透視する方法
こんにちは。 相馬一進(そうまかずゆき)です。 私はFacebookを、もう何ヶ月も放置していますが、(苦笑) たまに友達申請をしてくださる方がいます。 その友達申請については、嬉しい事だと感じる反面、 申請して頂いても、あまり交流ができないことに対して 若…
「思考は現実化する」は嘘
こんにちは。 相馬一進(そうまかずゆき)です。 自己啓発書が好きな人が、よく読む本として、 『思考は現実化する』という本があります。 そもそも、この本の著者、ナポレオン・ヒルの話自体が 作り話である可能性が非常に高いことは、 以前ブログに書いたとおりです。 …
女性のための目標設定法
こんにちは。 相馬一進(そうまかずゆき)です。 私自身、男性だけでなく、女性の方も コンサルティングをしてきましたが、 性差があると感じるときがあります。 性差といっても、「男性(女性)はこうあるべき」 といったジェンダー論を押し付けたいのではありません。 …
成功する人 失敗する人
こんにちは。 相馬一進(そうまかずゆき)です。 私は以前、『成功する子 失敗する子』という 子育ての心理学についての本を読みました。 正直なところ、この本は、 ブログで紹介するかどうか迷いました。 理由は、その内容が難しく、万人向けではないため…