自己啓発
女性はなぜ群れるのか?
こんにちは。 相馬一進(そうまかずゆき)です。 会社で働いている女性に対して、 私が感じていることは、 「なぜ、職場で女性同士は群れるのか?」 ということです。 私は日頃から、 「会社では情報とは権力である」と言っています。 社長などの役員が活…
二酸化炭素の濃度
こんにちは。 相馬一進(そうまかずゆき)です。 私が最近やり始めた習慣は、 室内の二酸化炭素の濃度を計ることです。 なぜなら、二酸化炭素の濃度は 私たちのやる気や眠気、仕事や勉強の生産性などと 大きく関係しているからです。 たとえば、大人数の会…
テイカー表現
こんにちは。 相馬一進(そうまかずゆき)です。 先日私は、セミナーを開催したのですが その時に参加者が話している表現で 気になったことがありました。 それは、参加者が 「お金を“取る”」とか 「契約を“取る”」といった テイカー的な表現をしていたことです。 …
最短ルートは選ぶな!
こんにちは。 相馬一進(そうまかずゆき)です。 ビジネスにせよ、英語学習にせよ、人間関係にせよ どんな分野であっても、 情報弱者ほど最短ルートで登ろうとします。 たしかに、それは一見すると正解なのですが、 実際には間違いであることが多いです。 なぜなら、どん…
3・6・9・10の仕事術
こんにちは。 相馬一進(そうまかずゆき)です。 私がチームで仕事をする時や 誰かに新しい仕事をやってもらう時には 「3・6・9・10の仕事術」 という仕事術を使っています。 これは、3割、6割、9割、10割のタイミングで 経験者からフィードバックをもらうと …
難しいほうを選べ!
こんにちは。 相馬一進(そうまかずゆき)です。 ビジネスで私が意識していることがあります。 それは、「迷ったら難しいほうを選ぶ」ことです。 つまり、簡単なほうには行かないことですね。 その理由は3つあります。 1つ目の理由は、もし…
欠落感の奴隷
こんにちは。 相馬一進(そうまかずゆき)です。 子供の時に、何かしらの欠落感を感じていた人は 大人になってもそれを追い求め続けます。 ここで言う欠落感とは、 「自分にはこれが足りない!」という感覚のことです。 有名なのはマイケル・ジャクソンでは…
器用貧乏コンプレックス
こんにちは。 相馬一進(そうまかずゆき)です。 「お金の心理学」という講座には、 東大や京大などの偏差値の高い大学出身の参加者が 毎回必ず参加してきます。 そういった優秀な参加者にわりと多い悩みは 「器用貧乏コンプレックス」と私が呼んでいるものです。 &nb…
これが凡人の生きる道
こんにちは。 相馬一進(そうまかずゆき)です。 私は幼少期から、かなりの変わり者でした。 自分の親とも同級生ともそりが合わず、 昔から変人扱いをされ続けてきました。 それゆえ孤独な人生でしたが、今になって思うのは ビジネスマンては変人であること…
完璧主義だと脱落する
こんにちは。 相馬一進(そうまかずゆき)です。 「ビジネスでは完璧主義でないほうがいい」。 私は常々、こういう話をしています。 ご参考:完璧主義を手放す方法 しかし、私の講座の参加者の中には 完璧主義におちいっている人が意外といます(笑)。 私…
ADHD社長との付き合い方
こんにちは。 相馬一進(そうまかずゆき)です。 私が知っている経営者で、 ADHD(注意欠陥・多動性障害)と思われる人が何人かいます。 新しいプロジェクトを次から次へと立ち上げたり、 新しい会社をどんどん作ったり、 新しい商品を次から次へとリリースをする人で…
肩書=セルフイメージ
こんにちは。 相馬一進(そうまかずゆき)です。 昨日の話題とも関係するのですが、 肩書きを変える時に大切なのは 自分のセルフイメージも一緒に変えることです。 以前も書きましたが、成功する人は 成功するまでの間に自分のセルフイメージを 最低2~3回は変えている…
私のメール設定
こんにちは。 相馬一進(そうまかずゆき)です。 私はGmailでメールの処理をすべておこなっています。 それは、Gmailが持つ、 「スパムメールのフィルタリング(=ふるい分け)機能」 が素晴らしいと感じるからです。 また、フィルタリング設定を…
君づけマウンティング
こんにちは。 相馬一進(そうまかずゆき)です。 前回の「敬老バカ」の記事は 2018年4月にブログ掲載したものですが、 当時、とても評判がよく、 多くのご感想をいただきました。 今日はそのときのご感想の中から 3件を紹介させていただきます。 (1人目) 今日…
論理思考の弱点
こんにちは。 相馬一進(そうまかずゆき)です。 私は、内向的な人間であり、 「相馬さんはいつも本を読んでいる」 というイメージをまわりから持たれているようです。 ですが、意外かもしれませんが、 新しいものを体験をすることは好きです。 なぜなら、…