公式ブログ
ネット上の資産とは?
こんにちは。 相馬一進(そうまかずゆき)です。 私は今、「ビジネス心理学」という 「SEOに特化したブログ」を運営していますが、 その理由は「ネット上の資産になるから」です。 ビジネスの初心者がよくやるのが、 Facebook(SNS)やブログを毎日書いて、…
ポジティブ思考バカ
こんにちは。 相馬一進(そうまかずゆき)です。 昔と比べて私自身が成長したなあと感じる点に、 しっかりと実験結果を調べる、ということがあります。 ご存知だと思いますが、 私はアンソニー・ロビンズなどの 自己啓発の講師に対して異を唱えています。 …
一瞬で性格が変わる?
こんにちは。 相馬一進(そうまかずゆき)です。 「一瞬で性格が変わる」と喧伝している 心理セラピーのたぐいを、10年くらい前から 私は本当にたくさん受けてきました。 また、「一瞬で人生が変わる」と喧伝している 自己啓発セミナーのたぐいにも、 たくさん参加して…
罪悪感よりも誇り
こんにちは。 相馬一進(そうまかずゆき)です。 私は起業後、色々な講座を開催してきましたが、 あるとき、昔の講座の参加者にお会いする機会がありました。 あの頃に比べ、さらに結果を出されていて、 自信がますますついたようで、とても頼もしく感じました。 &nbs…
ポジティブ思考 = 貧乏
こんにちは。 相馬一進(そうまかずゆき)です。 私の人生の目的は、本質を探求することであり、 知的好奇心に身を任せ、心のおもむくままに 本をむさぼり読むことです。 あるいは、識者と会ったりするのも好きです。 言ってみれば、私のメールマガジンとか…
お金を稼ぐしか能がないくせに
こんにちは。 相馬一進(そうまかずゆき)です。 実は私は、お金を稼ぐしか能がない 経営者とかお金持ちがあまり好きではありません。 それはおそらく、幼少期のトラウマで、 「お金を稼ぐしか能がないくせに、偉そうだった父親が嫌い」 なことが原因でしょう(笑)。 &…
●●さんって、どう思いますか?
こんにちは。 相馬一進(そうまかずゆき)です。 私がよく聞かれる質問で、 「●●さんって、どう思いますか?」 というものがあります。 ●●さんの●●には、コンサルタントの業界とか、 セミナーの業界の有名人の名前がそこに入ります。 あるいは、ほぼ…
自己肯定感が高い人の見極め方
こんにちは。 相馬一進(そうまかずゆき)です。 先日、「自己肯定感が高い人を結婚相手に選んだ方がいい」 ということを書きました。 ご参考:失敗しない結婚相手の選び方 そのため、今婚活をしている読者から こんなご質問を頂きました。 自己肯定感が高い人の見極め方…
お金によるダークサイド
こんにちは。 相馬一進(そうまかずゆき)です。 ビジネスや投資で小さな成功をして、 年収数千万円くらいを稼げるようになると、 ダークサイドに落ちて、天狗になる人が出てきます。 なぜなら、街中で値札がついている ほとんどの商品を買える力が身につくからです。 「…
現状否定 < 現状受容
こんにちは。 相馬一進(そうまかずゆき)です。 欧米的な自己啓発というのは、 現状を否定するところから始まることが多いです。 「今のこんな現実は、もう絶対にイヤだ! なんとしても、ここから抜けださなければいけない!」 と環境を変えることにフォーカスします。 …
失敗しない結婚相手の選び方
こんにちは。 相馬一進(そうまかずゆき)です。 「自己肯定感が低い人同士だと離婚をする」という 前回の内容には、女性からのご返信が多かったです。 久々に投稿させていただきます。 1~3年で破局、おっしゃる通りです。 相手方も自己肯定感が低かったか? 今となっ…
人は好きな人と結婚する。
こんにちは。 相馬一進(そうまかずゆき)です。 私は仕事で、経営者からパートナーシップについて たまに相談されることもあるのですが、 多くの悩みを聞いていると、1つの真実に気が付きます。 「人は好きな人と結婚する。」 これには、1つ条件があるのです。 &nb…
読書よりも、成功者と仕事?
こんにちは。 相馬一進(そうまかずゆき)です。 以前私は、読書をすることの大切さについて、 書いたことがあります。 ご参考:私に、もし100万円の貯金があったら…… ただ、これについて、 最近別の見方もするようになってきました。 …
私の海外旅行の荷物とは?
こんにちは。 相馬一進(そうまかずゆき)です。 以前、私のカバンの中身を公開しました。 ご参考:相馬のカバンの中身を初公開! 今日は、私の海外旅行の道具をご紹介します。 海外旅行の場合、上記のカバンの中身に加えて、 下記の荷物も持…
セミナー後の懇親会で失敗する人
こんにちは。 相馬一進(そうまかずゆき)です。 私は、仕事柄、セミナーの後の懇親会に 参加することが多いのですが、 その際に感じることがあります。 それは、セミナー講師への質問がヘタな人が 本当に多いということ。 せっかく、セミナー講師の近くに…