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AIで47%が失業するって本当?


こんにちは。
相馬一進(そうまかずゆき)です。


今回からの記事は、
「AIで5割が失業!?2026年が転換点」と題して
全4回のシリーズ形式でお伝えします。


さて、近年はAIが急速に進化し、
日常生活やビジネスの場で
広く利用されるようになってきています。


そんな中、あなたはこんなふうに感じたことはありませんか?


「AIが人間の仕事を奪うと聞いて、なんとなく不安」


「でも実際のところ、自分の仕事はどうなるのか
よくわからない」と。


確かに、「AIが大量失業を引き起こす」
といった話が世間にはあふれています。


しかし、その話は本当なのでしょうか?


「Copilot」というAIで有名な、
マイクロソフトのCEOであるサティア・ナデラは、
こう明言しています。


「2026年がAIの転換点になる」と。


このシリーズでは、彼の発言を考察しながら、
AI革命で消滅する仕事について、
AIの論文を100本以上読んだ私が解説します。


さらに、AI時代に逆行して
収入が伸びる人が共通して持っている
7つの能力についてもお伝えします。


これを知っているかどうかで、
数年後の収入は大きく変わる可能性があります。


AI時代を生き抜くためにも、
ぜひ最後まで読んでください。

 

 

=======================

『 AIで5割が失業!?2026年が転換点(第1回目)』
 AIで47%が失業するって本当?

=======================


まず、あなたに良いニュースと
悪いニュースがあります。


どちらから聞きたいですか?


では、悪いニュースからお伝えしましょう。


あなたは、オックスフォード大学が発表した
「雇用の未来」という論文をご存知でしょうか?


The Future of Employment: How Susceptible are Jobs to Computerisation?
https://www.oxfordmartin.ox.ac.uk/downloads/academic/The_Future_of_Employment.pdf


この論文は、「702業種を調査した結果、
AI革命によって47%の人が仕事を失う可能性が高い」
と発表しました。


47%ということは、
「2人に1人が失業」ということです。


私はこれを読んで、ゾッとしました。


これ、かなりヤバい割合ですよね。


なぜ、こんなに
失業するのでしょうか?


理由はシンプルで、情報の整理や分析において、
AIは人間以上に得意だからです。


だから、「約5割の人が失業する可能性がある」
という衝撃的な結論になったのでしょう。


ですが、ここで良いニュースがあります。


それは、「この発表は間違っている可能性が高い」
ということです。


つまり、「AI革命でもほとんどの人は
仕事を失わないので、安心してください」と
私は言いたいのです。


なぜなら、この発表を否定するような、
もっと大々的な研究があるからです。


それが、ボストン大学の
ジェームズ・ベッセン教授の研究です。
https://scholarship.law.bu.edu/faculty_scholarship/813/


ベッセン教授は、1950年当時のアメリカの
職種リスト271種類を調査しました。


そして、2010年代までのおよそ60年間で、
どれだけの職種が完全に消えたのかを調べたのです。


いくつあったと思いますか?


ちなみに、この60年間は、
アメリカにとって激動の時代でした。


ベトナム戦争や湾岸戦争、
そしてイラク戦争もありましたね。


2000年にはIT革命が起きて、
パソコンとスマホが普及しました。


オイルショックやITバブル崩壊や
リーマンショックなども起きましたよね。


それでも、
完全に消滅した職種は……。


たった1つでした。


「エレベーターガール」だけです。


「え、それだけ?」って、
拍子抜けしませんか?


ちなみに、アメリカでは
エレベーターガールは消滅しましたが、
日本では日本橋の高島屋にまだ残っています。


つまり、激動の時代でも、
仕事そのものが消えることは実はかなり少ないのです。

 

では、なぜ仕事はここまで消えづらいのでしょうか?


それは、多くの仕事は「たった一つの作業」ではなく
「複数の作業の組み合わせ」でできているからです。


そのため、技術が進歩すると、
仕事が丸ごと消滅するのではなく、
仕事の中の一部の作業だけが置き換わるんです。


つまり、歴史的に見ると仕事はなくなりませんが、
その作業内容は大きく変わるということなのです。


私はこれを、あなたに理解してほしいのです。


たとえば、1950年のアメリカには
「電報配達員」という仕事がありました。


今、電報を使うことは、ほとんどありませんよね?


私は電報は『となりのトトロ』でしか
見たことがありません。


サツキとメイのお母さんの退院が遅れたときに来た、
「連絡請う 七国山病院」ってやつです。


今なら「連絡よろー」って、
LINEのスタンプレベルの内容じゃないですか。


この電報配達員という仕事はなくなったわけではなく、
運ぶものが変わりました。


そして、郵便配達員として今も残っています。


他には1950年にはタイピストという、
タイプライターを打つ事務の仕事もありました。


ただ、タイピング「だけ」をしていたわけではなく、
電話や来客の対応、郵便物の整理などの
事務作業もしていました。


このうち、タイピングをする作業だけは
ITによって置き換えられました。


が、それ以外の作業は「事務職」という名前で
未だに残っています。


蒸気機関車の運転士も同じです。


蒸気機関車は消えましたが、
電車の運転士としての仕事は残っています。


「仕事は残る。ただし、作業の一部は激変する。」


これが、過去60年間に起きた現実です。


そして今起こっているAI革命も、
同じです。


AI革命によってホワイトカラーの仕事が
消滅することはないでしょう。


でも、作業内容は大きく変わっていくはずです。

 

ここまでの話を聞いて、
「それって1950年から2010年代までの話ですよね?
AI革命の場合は違うかもしれないでしょ?」
と思うかもしれません。


その気持ち、よくわかります。


そこで、もう一つデータをご紹介します。


米国国勢調査局が行った調査結果の論文です。
https://www.sciencedirect.com/science/article/abs/pii/S0165176524004555


この調査によれば、AIを使う企業の27%が、
従業員の作業の一部をAIに置き換えてしまったそうです。


その一方で、AI導入後に雇用数が増えた
企業の割合が高いこともわかっています。


つまり、現在進行形で
「作業の一部はAIに置き換わったものの、
雇用はむしろ増えている」ということです。


ですので、もしあなたがホワイトカラーなら、
作業の一部はAIに置き換わっていくはずです。


このことを受け入れられない人は、
精神的にきつくなるはずです。


マイクロソフトCEOのサティア・ナデラは
こう話しています。


「AI革命で難しいのは、技術の導入ではなく、
人々の働き方を変えることだ」と。
https://www.businessinsider.com/satya-nadella-microsoft-ceo-ai-changing-how-people-work-jobs-2025-6

 

これはまさに、
「歴史は繰り返される」ということです。


あなたにとって重要なのは、AI革命ではありません。


「自分の作業の一部が変わることに、
適応できるかどうか」です。


でも、多くの人はそれを心配に感じるはずです。


なぜなら、私たちが、
現状維持を好む生き物だからです。


だから、心配になるのはとても自然な反応です。


安心してください。

 

さて、ここまで読んで、
あなたはこう思ったかもしれません。


「状況はわかった。でも、その変化に逆らうことは
本当にできないの?」と。


次回は、その答えを
歴史の具体例をもとに解説しながら、
AI革命の変化に私たちがどう向き合えばいいのかを
お伝えしていきます。


=======================


「AIで5割が失業!?2026年が転換点」の
第1回目は以上です。


第2回目も、ぜひ楽しみにしていてください。

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相馬一進【集客に特化した起業支援コンサルタント】 大学卒業後、松坂屋に入社する。その後、退社して起業するが、11業種で失敗。「起業成功のカギは集客にある」と悟り、企業の集客支援を始める。ダライ・ラマ14世や、スティーブン・R.コヴィー博士、リチャード・ブランソン、有森裕子などの講演会の集客を次々と成功させ、1億円超の売上を達成。現在は、起業や集客支援のセミナーを不定期で開催しており、クライアントは200業種以上。世界で上位2%のIQ所有者のみが入会できるMENSAの会員。

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