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既に導入?AIに支配される働き方


こんにちは。
相馬一進(そうまかずゆき)です。


前回から、「AIで5割が失業!?2026年が転換点」
というシリーズ形式の記事を書いています。


第1回目では、「AIで大量失業が起きる」という
話が事実なのかをデータで検証しました。


簡単に言うと、「仕事そのものは消えないけれど、
作業の一部は激変する」ということでしたね。


では、私たちはこの変化に逆らうことはできないのでしょうか?


結論から言うと、
感情として逆らうことはできます。


ただし、変化に逆らって勝つことはできません。


なぜなら、時代の変化に逆らえないことは、
歴史が証明しているからです。


今回は、衝撃的な歴史の事例から学べる教訓と、
AIが賢くなっていくと世界がどう変わるのかをお伝えします。


この記事を読めば、
AIの急速な進化に対する不安が和らぎ、
時代の変化にどう向き合えばいいのかがわかります。


ぜひ最後まで読んでください。


(もし第1回目の記事をまだ読んでいない場合は、
ぜひそちらから読んでみてください)

 

 

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『AIで5割が失業!?2026年が転換点(第2回目)』
 既に導入?AIに支配される働き方

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では早速、本題に入ります。


あなたは、1811年頃にイギリスで起きた
「ラッダイト運動」をご存知でしょうか。
https://www.businessinsider.jp/article/272375/


当時、産業革命によって、
力織機(織物を織る機械)が織物工場に
次々に導入されました。


当時の職人から見ると、
まるで今のAIのような存在です。


熟練の職人たちは「仕事を奪われる」と
ビビり散らかしました。


それまで何十年も磨いてきた「職人の技」が、
機械の導入によって「誰でもできる作業」に
成り下がったからです。


そこで、職人たちは夜な夜な工場へ侵入し、
機械をハンマーで叩き壊しました。


「機械さえなくなれば仕事は戻る」と、
本気で信じていたからです。


私はこの話を知って、「職人って、気性荒すぎん?」
と思っちゃいましたw


で、結果はどうなったと思いますか?


イギリス政府は軍隊を動かし、
運動は弾圧されました。


その結果、多くの職人が死刑になったのです。


つまり、反対運動をしても、
産業革命というテクノロジーを止めることは
できませんでした。


ここから私たちが学べる教訓はシンプルです。


技術の進歩は止められない。


止められないなら、
適応するしかない。


だからこそ、サティア・ナデラは
このように話しているのでしょう。


「テクノロジーが進化するにつれて、
仕事の進め方もそれに合わせて変える必要がある」と。
https://www.businessinsider.jp/article/2506-satya-nadella-microsoft-ceo-ai-changing-how-people-work-jobs/


もう一つ、有名な話があります。


1870年頃に実在したとされるアメリカ人の
「ジョン・ヘンリー」の伝説です。


彼は巨大なハンマーを振るって、
岩に穴を開ける仕事をしていました。


しかし、ある日、彼の前に「蒸気ドリル」という
最新の機械が現れます。


普通の人よりもはるかに早く、
岩に穴をあけることが可能になったのです。


この機械も、当時のAIポジションです。


それに対して、
ジョン・ヘンリーは言いました。


「機械に負けるわけにはいかない」と。


彼は、人間のプライドをかけて、
蒸気ドリルと力比べをします。


では、あなたにクイズです。


ジョン・ヘンリーと機械、
どちらの方が早く岩を掘り進めたと思いますか?


なんと、ジョン・ヘンリーでした。


「おいおい、人間が負けるフラグが立っていたじゃん」
と思いますよね。


まさかの、フラグをへし折るパターンでした。


彼は持てる力の全てを振り絞り、
ハンマーを振り続けます。


そして蒸気ドリルよりも早く岩を掘り切ったのです。


しかし、その結末はあまりにも残酷でした。


機械に勝利をした瞬間、彼は極度の疲労で倒れ、
心臓麻痺で息絶えてしまったのです。


彼は死後、街の英雄として、
アメリカのウェストバージニア州に彼の彫像が作られました。
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%B8%E3%83%A7%E3%83%B3%E3%83%BB%E3%83%98%E3%83%B3%E3%83%AA%E3%83%BC


ここで面白いのは、この2つの話が
人間の典型的な反応を表していることです。


ラッダイト運動の人たちは、
機械を壊して技術の進歩に反対しようとしました。


一方で、ジョン・ヘンリーは、
人間の力で機械に勝とうとしました。


つまり、人間は新しい技術が登場すると、
だいたいこのどちらかの行動を取ります。


技術に反対するか。


それとも、技術に勝とうとするか。


しかし、歴史を見ると、この2つの戦い方は
どちらもうまくいかないことがわかります。


そして、この2つの話は、決して昔話ではありません。


今も同じ構図が、
AI革命という形で繰り返されています。


あなたの周りにもいませんか?


「AIに仕事を奪われる」と考えて、
AIに反対している人が。


あるいは、「自分のデータをAIに食わせるな」
と言って、AIに孤独な勝負を仕掛けている人が。


その人たちの気持ちはよく分かります。


変化が怖いのは自然なことです。


ただ、企業は、いつの時代もより安く、より速く、
より効率的な方法を選びます。


そして一度、変化の流れができたら、
何人たりとも止めることはできません。


変化を嫌う人が「AIは敵だ」と思っているうちに、
世の中はAIを「当たり前に使うもの」として
考えるようになってしまうのです。


先ほども紹介しましたが、
サティア・ナデラはこう話していましたよね。


「AIで最大の課題は人々の働き方を変えることだ」と。


この言葉がより腑に落ちたのではないでしょうか?


https://www.businessinsider.jp/article/2506-satya-nadella-microsoft-ceo-ai-changing-how-people-work-jobs/


では、AIがこのまま賢くなっていくと、
世界はどう変わっていくのでしょうか?


あなたは、
これについて考えたことはありますか?


この答えも、歴史を振り返ると見えてきます。


革命が起きると主従が入れ替わるのです。


「主従って何?」
と思うかもしれません。


産業革命が起きる前の工場を
イメージしてみてください。


そこでは、職人が自分のペースで
悠々自適に仕事をしていました。


人間が主役で、機械はあくまでただの道具です。


では、産業革命の後は
どうなったでしょうか?


工場は、ベルトコンベアが支配する空間になりました。


ベルトコンベアから流れてくる部品を、
人間は決まった速度で
組み立て続けなければいけなくなったのです。


トラブルでもない限り、
人間がベルトコンベアの流れを止めることは許されません。


わかりますか?


産業革命の前は、「人間が主」で「機械が従」でした。


しかし、産業革命の後は、
「機械が主」で「人間が従」に変わってしまったんです。


なぜだかわかりますか?


機械の方が人間の何百倍も生産性が高いからです。


ベルトコンベアのスピードに合わせられる、
従順な人だけが求められる世界になりました。


AI革命でも、そのうち全く同じことが起こります。


今は「人間が主」で、「AIが従」です。


つまり、AIはまだ補助的な存在です。


しかし、AIの生産性が人間の何百倍にもなれば、
「AIが主」で「人間が従」に変わります。


多くの人は、AIが出す指示に従って
働くようになっていくでしょう。


そしてAIの出す指示に従えなければ、
お金がもらえないという状況になるはずです。


「本当にそんなディストピアみたいな世界になるの?」
と思うかもしれません。


というか、業界によっては、
もう既になっているんですよ。


たとえば、タクシーの配車アプリや
UberEatsなどのアプリです。


アプリ内でAIが人間に
「この場所に行けば報酬が発生します」と
指示をしているじゃないですか。


そして、人間が指示された場所に行って、
乗客や食べ物を運ぶと
お金がもらえる仕組みになっています。


この仕組みが普及したのは、
マッチングの速度と精度で
アプリが人間を上回っているからです。


昔は、タクシー会社に電話をして、
無線でドライバーを探していました。


この方法だと、マッチングが完了するまでに
5分くらいかかります。


でも今は、どうでしょうか?


タクシーの配車アプリが一瞬で、
配車する場所に一番近いドライバーを
マッチングしてくれます。


東京23区内なら、5秒くらいでマッチングが確定します。


このようにAIが人間の生産性を大きく上回ると、
その分野ではAIが主導権を握るようになります。


ディストピアのように感じるかもしれません。


でも、これが
「AIが主」で「人間が従」の世界です。


私たちは、今まさにそんな流れの中にいます。


このことを私たちは受け入れる必要があるのです。


サティア・ナデラが「AIの導入にあたって、
最大の障害は変化への対応だ」と話しているのは、
こういった背景があります。


だから、私はあなたに、
これを理解してほしいんです。

 

余談ですが、ここで少し面白い話があります。


マイクロソフトのAIの名前は「Copilot」です。


直訳すると、
副操縦士という意味ですよね。


人間がキャプテン(主操縦士)で、
AIはそれを助けるだけの副操縦士ということです。


とても耳ざわりが良い名前だと思います。


でも、私はこう考えています。


これはマイクロソフトが人々の反感を買わないように
名付けた、「優しい嘘」ではないかと。


そのうち、AIがキャプテン(主操縦士)になる
ディストピアが来ると私は予想しています。


あなたはどう思いますか?

 

ここまで聞いて、正直少し圧倒され、
不安が強まってしまったかもしれません。


「結局、人間はAIの言う通りに動くしかないのか」
「自分はもう置いていかれるんじゃないか」と。


でも、大丈夫です。


ある3つのポイントを押さることによって、
AI革命の中でも生き残り、
収入を上げていくことはできるからです。


次回は、その3つのポイントのうちの1つ目として、
AI時代に収入を増やし続けるために必要な
7つの能力をお伝えしますね。


=======================


以上、「AIで5割が失業!?2026年が転換点」の
第2回目でした。


ぜひ第3回目もチェックして、
AI時代に生き抜くために重要な知識を
手に入れてください。

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相馬一進【集客に特化した起業支援コンサルタント】 大学卒業後、松坂屋に入社する。その後、退社して起業するが、11業種で失敗。「起業成功のカギは集客にある」と悟り、企業の集客支援を始める。ダライ・ラマ14世や、スティーブン・R.コヴィー博士、リチャード・ブランソン、有森裕子などの講演会の集客を次々と成功させ、1億円超の売上を達成。現在は、起業や集客支援のセミナーを不定期で開催しており、クライアントは200業種以上。世界で上位2%のIQ所有者のみが入会できるMENSAの会員。

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