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借金地獄になりやすい業界

ビジネス

2024年2月16日

相馬一進


こんにちは。
相馬一進(そうまかずゆき)です。


今回は、「売上が上がらないビジネスの特徴3選」
というテーマの、シリーズ形式の記事です。


この3つの特徴に該当している場合、
残酷ですが、潰れてしまったり
借金地獄になってしまったりするリスクが高いです。


「借金地獄だなんて、極端なことを言って
注意を引こうとしているだけでしょ?」


と、あなたは思うかもしれません。


ですが、決して大げさに言っているのではありません。


なぜなら、私が経営コンサルタントとして
200業種以上の起業家に指導してきたうえで、
確信を持って言える事実だからです。


あなたのビジネスは、これからお伝えする
ビジネスの特徴に当てはまっていませんか?


ぜひ、このメールを最後まで読んで
チェックしてみてください。

 

 

=======================

 『売上が上がらないビジネスの特徴3選(第1回目)』
 借金地獄になりやすい業界

=======================


まずは、売上が上がらないビジネスの特徴の中で
「もっともまずいもの」からご紹介します。


それは、「稼げない業界に参入している」です。


ここでいう業界とは、
「何をビジネスにするのか」ということ。


たとえば、あなたがカフェをやるのか、
カウンセラーをやるのか、整体院をやるのか、
といったことです。


そして、重要なので覚えておいてください。


あなたが参入した業界によって、
あなたの売上や収入の伸びしろは
「ほぼ自動的に」決まってしまいます!


いくらしっかりと
マーケティングやセールスを実践したとしても、
売れない業界は売れません。


なぜなら、業界の利益構造は共通しているからです。


「利益構造ってどういう意味?」と
思うかもしれないので、解説しますね。


たとえば飲食店を考えてみてください。


だいたいどの飲食店も、
以下のような経費の割合になるはずです。


・食材の原価3割
・人件費3割
・家賃1割
・水道光熱費1割
・その他経費1割
・利益1割


もちろん、お店のジャンルによって
細かい違いはありますが、
飲食店は利益が1割程度しか残りません。


これでは、
努力しても稼ぐのは難しいですよね。


まったく違う会社でも、同じ業界だと
経費の割合はだいたい似通っています。


たとえば、個人の心理カウンセラーの場合
ほとんど経費がかからないため、
利益率は高いことが多いです。


このように、利益構造は
業界によって決まってしまっています。


利益率が高い業界であれば、
利益の一部を広告費などに使って集客をし、
売上や収入を増やすことができます。


一方、利益率が低い業界の場合は、
広告費などにお金をかける余裕がないため、
難易度が高いのです。

 

私が経営コンサルティングの場で、
クライアントに伝えていることがあります。


それは、「カフェと雑貨屋だけはやってはいけない」
ということです。


理由を解説すると長くなるので、
簡単に説明しましょう。


まず、カフェの利益構造はどうなっていますか? 


カフェは、レストランに比べて
客単価がはるかに低いのに、
お客さんがコーヒー1杯で長時間滞在してしまう。


つまり、回転率が悪い上に、
客単価も低いという最悪の組み合わせです。


しかも、スターバックスのようなブランド力がある
チェーン店に駆逐されてしまうため、
個人経営のカフェで稼ぐのは非常に難しいのです。


次に、雑貨屋の利益構造はどうなっていますか? 


雑貨もカフェ同様に単価が低いですよね。


そして、雑貨は一度買ったら
普通は壊れるまでしばらく買いません。


つまり、単価もリピート率も低いという
やばい組み合わせです。


さらに、最近は100均でも
かなり質の良い雑貨を売っているため
雑貨屋で買う人は少なくなっています。


おそらくあなたも、
100均で雑貨を買っていますよね?


ですので、個人経営の雑貨屋は
儲かるわけがありません。


ともかく、カフェと雑貨屋を始めた時点で
もう終わっているんです! 


最初に出店したときの借金を
返済することもできず、借金地獄が確定なのです。

 

では、どうすれば利益構造を見抜いて、
稼ぎやすいビジネスかどうかを
知ることができるのでしょうか? 


1番簡単な方法は、
Googleで「(会社名) 営業利益率」と
検索することです。


営業利益率とは、本業の儲けやすさを表す数字です。


たとえば、スターバックスの
2022年の営業利益率は9.8%でした。


これは営業利益率が低いカフェとしては
信じられないくらい高い数字です。


上場している会社であれば、
決算書の数字として必ず営業利益率を
公開しているので見つかるはずです。


もし営業利益率が公開されていなければ、
「営業利益÷売上高×100」で営業利益率は計算できます。


同じように、上場しているカフェの会社の
営業利益率を最低3社、Googleで検索していくのです。


目安として、営業利益率が
10%以下の業界には参入してはいけません。


最低でも20〜30%はほしい。


起業初心者が参入するなら、
前述した心理カウンセラーのように、
できれば50%以上ある業界のほうがいいでしょう。


ということで、あなたにお願いです。


この投稿を読み終わったら、
あなたと同業の上場企業の営業利益率を
調べてみてくださいね。


=======================


「売上が上がらないビジネスの特徴3選」の
1つ目をご紹介しました。


稼げない業界に参入することが、
いかに致命的なのかご理解いただけたと思います。


しかし、稼ぎやすい業界に参入していても
「ある特徴」に該当している場合、
努力しても稼げません。


「ある特徴」がいったい何なのかは、
明日の投稿でご紹介しますね。


ぜひ、楽しみにしていてください。

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相馬一進【集客に特化した起業支援コンサルタント】 大学卒業後、松坂屋に入社する。その後、退社して起業するが、11業種で失敗。「起業成功のカギは集客にある」と悟り、企業の集客支援を始める。ダライ・ラマ14世や、スティーブン・R.コヴィー博士、リチャード・ブランソン、有森裕子などの講演会の集客を次々と成功させ、1億円超の売上を達成。現在は、起業や集客支援のセミナーを不定期で開催しており、クライアントは200業種以上。世界で上位2%のIQ所有者のみが入会できるMENSAの会員。

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