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男女の偏り

経営

2021年5月10日

相馬一進


こんにちは。
相馬一進(そうまかずゆき)です。

 

2010年以降くらいから、
「ダイバーシティ」という言葉を
よく目にするようになりましたよね。

 

あなたも知っていると思いますが、
ダイバーシティとは多様性のことです。

性別、国籍、年齢、キャリアなどの
多様性を認める考え方だと言えます。

 

差別の撤廃などが、
ダイバーシティの取り組みの代表例でしょう。

 

 

このダイバーシティの考え方は、
私も大切にしたいと考えています。

 

ですが、「ダイバーシティを
“目的化”するのはちがう」とも考えています。

なぜなら、ダイバーシティを“目的化”すると、
誰も望んでいない状態になるからです。

 

たとえば、会社での男女差別について考えてみます。

 

男女差別によって、
給料や昇進に差があるのは大問題です。

性別に関係なく公正な待遇を受けられるように、
改善する必要があるでしょう。

 

ただし、「社員の男女比を同数にしよう」
「全員の給料を同額にしよう」
などとするのは逆におかしな話です。

 

なぜなら、その仕事に合う人が、
男女で同じ人数になるとは限らないからです。

むしろ、偏りが出るほうが自然です。

 

というのも、人間の好みや適性は、
遺伝的にある程度は決まっています。

その遺伝的な傾向は男女でも偏りがあり、
均一にはならないのです。

 

一例をあげると、幼少期から
男の子は自動車のおもちゃを好んだり、
女の子は人形を好んだりします。

 

こういった話をすると、
「大人の刷り込みで、子供の好みが変わるのでは?」
と言うする人もいますが、それは誤解です。

進化心理学の研究結果では、
「0歳時の時点でも男女には好みの差がある」
とわかっています。

 

つまり、まだ教育を受けていない赤ん坊であっても、
男女のちがいはあるのです。

 

※誤解のないように釘を差しておきますが、
 あくまで全体の傾向であり、
 一人一人を見ると例外も数多くあります。

 

そのため、何かのプロジェクトを立てた場合、
興味を持つ人数は男女どちらかに
偏っているほうが普通です。

また、そのビジネスに向いた才能を持つ人も、
男女どちらかに偏ります。

 

具体的に言えば、
投資やプログラミングは男性が得意になりやすいとか、
看護や保育は女性が得意になりやすいなどです。

 

にもかかわらず「男女を同数にすべきだ」
といった判断をすると、返って歪みが生まれてしまう。

結果的に、男性にとっても女性にとっても、
不満な労働条件になってしまいかねません。

 

「ダイバーシティを“目的化”するのはちがう」
というのは、こういった意味です。

 

あなたもダイバーシティの目的化に、
振り回されないように注意してください。

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