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女性性の時代

心理学

2021年4月14日

相馬一進


こんにちは。
相馬一進(そうまかずゆき)です。

 

今の日本は
男性性よりも女性性が強い社会になっています。

 

ここで言う男性性と女性性とは、
精神的な「男らしさ」「女らしさ」のことです。

※誤解のないように釘を差しておきますが、
これはLGBTQへの偏見ではありません、念の為。

 

 

 

たとえば、次のような性質を
それぞれ男性性と女性性に分類します。

・男性性……論理性や、攻撃性、積極性、決断力など

・女性性……感情、やさしさ、包容力、柔軟性、共感性など

 

これは「男性/女性とはこうあるべき」といった、
差別的な意味ではありません。

 

大まかな傾向を表しているだけで、
男性にも女性性はありますし、逆も然りです。

すべての人間には両面があるのですが、
そのどちらが強いかという話です。

 

それで、日本をはじめとする先進国の多くは、
女性性が強い社会になっています。

 

つまり、「論理」や「攻撃」といった男性性よりも
「感情」や「やさしさ」といった女性性を
大切にする社会になっているのです。

 

これは『文化的進化論』の著者
ロナルド・イングルハートも述べていますが、
こうした価値観の変化は、社会の貧富と関係があります。

 

戦時中の日本のように社会が貧しいとき、
人間は生理的欲求を満たすために行動します。

衣服や食料を手に入れて土地を守るといった、
文字通り「食べていくため」の生活になるのです。

 

そして、こうした生理的欲求が中心の社会では、
男性性が強いほうが生きやすくなります。

「他人を蹴落としてでも、食べ物を手に入れる」
「敵を打ち負かして土地を奪う」といった生き方には、
男性性のほうがマッチしているからです。

 

そのため、貧しいや社会や国や時代ほど
男性性の強い価値観になっていきます。

 

結果として、貧しいほど人間が対立しやすく、
戦争もよく起こります。

 

一方、社会が豊かになると、
こうした価値観が大きく変わります。

 

ほとんどの人は衣食住が満たされているので、
生理的欲求のために必死にはなりません。

「自分はこうなりたいなあ」といった
自己実現欲求で行動するようになっていきます。

 

こうした余裕のある環境では、
社会全体の女性性が強くなって、
「感情」や「やさしさ」を大切にするのです。

 

さて、第二次大戦以降、
先進国では大きな戦争が起きていません。

これは社会が豊かになり、
女性性が強くなったと言えるでしょう。

 

こうした社会の変化を踏まえると、
女性性を意識した商品やサービスのほうが
今はより広まりやすいと考えられます。

 

社会の価値観にマッチするかどうかで、
モノの売れ行きが大きく変わるので、
マーケティングでは注意が必要です。

 

私自身、自分が出版に携わる本のタイトルは、
かなり女性性を意識しました。

 

あなたがマーケティングをするときも、
社会の女性性が強くなっていることを
忘れないようにしてください。

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