
こんにちは。
相馬一進(そうまかずゆき)です。
人生において、何かの分野に熱狂できる期間は、
そんなに長くありません。
たとえば、クリエイターが脂が乗っている期間は
せいぜい10年くらいです。
ですので、何かを作りたい衝動に駆られたら、
その期間中は限界を突破して、
創作にはげんだほうがいいでしょう。
実は私も、ビジネスのやる気は数年周期の波があります。
そして、やる気が高まったタイミングで
新しいプロジェクトを立ち上げるようにしています。
音楽プロデューサーの小室哲哉さんもそうです。
小室哲哉さんは一時代を築いた天才ですが、
「今は、いい曲をほとんど作れない」と言っていました。
ましてや、凡百な我々であればなおさらです。
あるいは、デビュー当時はギラギラしていたロックバンドでも、
成功してお金も名誉も得てしまうと
そのギラギラがなくなってしまうのです。
さらに、結婚までしてしまうと
男性ホルモンの量がへりますから、
社会貢献やら世界平和と言い出すことさえあります。
それはそれで良いことなのですが、
ともあれギラギラしたエネルギーを
曲にとじこめられる期間は本当に短いのです。
ですので、自分の人生の中で
「創作のエネルギーが有り余っている!」という期間は
無駄にしてほしくないですね。
エネルギーにあふれ、やる気が高い期間が
いつまでも続くと思うなら、とんだ愚か者です。