
こんにちは。
相馬一進(そうまかずゆき)です。
前回から、「弱者が人生を逆転する5つのルール」
という全5回のシリーズ形式の記事をお送りしています。
第1回目では、一代で巨額の富を築いた
アレックス・ホルモジが教える
1つ目のルールについてお伝えしました。
「まず20時間だけ本気を出せ」でしたね。
「不安がなくなったら動く」ではなく、
「動くから不安がなくなる」
この考え方は、多くの人にとって
人生を変えるきっかけになるはずです。
ただ、こう思った人もいるでしょう。
「行動が大事なのはわかった。
でも、具体的に何から始めればいいの?」と。
そこで、第2回目の今回は、
ホルモジが教える2つ目のルールを紹介します。
テーマは、「お金を何に使うか」です。
実は、多くの人がお金を失うのは、
収入が少ないからではありません。
ある間違った使い方をしているからです。
今回の内容を知ると、 お金の不安に振り回されずに
戦略的に行動を続けていくことができるようになります。
ぜひ最後まで読んでみてください。
(もし、まだ第1回目を読んでいなければ、
先に前回の記事をご確認ください。)
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『 弱者が人生を逆転する5つのルール(第2回目)』
節約は勝ち組になるための最強戦略
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さて、前回の記事に続いて
2つ目のルールを紹介します。
アレックス・ホルモジは、
「弱者はまず、守備を固めろ」と言っています。
「守備って何?」と思うかもしれません。
これは、生活費を極限まで下げるという意味です。
そして、「ビジネスで使う機材や
自分の教育のための資金を作れ」と言っているんです。
さらに、こんなことも言っています。
「貯金が10万ドル貯まるまでは
生活水準を上げるな」と。
10万ドルって、日本円だと約1,500万円ですね。
いやー、1,500万円って相当な金額じゃないですか!
でも、それぐらいの余裕ができるまでは
お金を使うなと言っているんです。
なぜだかわかりますか?
それは人間の脳の仕組みにあります。
金欠状態だと私たちは
サバイバルモードになってしまうんです。
私は論文を読むのが趣味なのですが、
これについて面白い研究があります。
2013年のハーバード大などの、
複数機関の共同研究です。
その論文には、
「人は金欠になるとIQが13ポイントも下がる」
と書いてあります。
https://www.science.org/doi/10.1126/science.1238041
だから、目の前のことで一杯一杯だと、
長期的なことを考えられなくなるんです。
ホルモジはこのように言います。
「明日の家賃の支払いにおびえている状態では、
10年後の戦略なんて立てられるはずがない」と。
たしかに、その通りですよね。
少し話がそれますが、悪徳なカルトなどが
人を洗脳するときにも、似たような手口を使いますよね。
睡眠不足や金銭的な不安につけ込んで、
今のことしか考えられない状態にするんです。
すると、IQが下がり、
普段だったら絶対にしないような
愚かな決断をしてしまいます。
そこで、あなたに質問です。
あなたは、こんなお金の使い方をしていませんか?
1. 外食やコンビニなどのお弁当に、
日常的にお金を使っている
2. クローゼットにほとんど着ていない服が何着もある
3. 目標と関係ない、なんとなくの飲み会に
よく参加している
ホルモジは、こういう支出はかなり危険だと言っています。
なぜなら、サバイバルモードに入りやすくなって、
勝負に出られなくなるからです。
とはいえ、こうも思いませんか?
「節約って、なんか惨めだし、
周りにバカにされそうで怖い」と。
特にSNSって、「お金を使える人が成功者」
みたいに見えるから、苦しくなるんですよね。
私も起業した当時、月収8万円だった頃は、
ボロアパートに住んでいました。
そしてSNSのキラキラした投稿を眺めながら、
猛烈な劣等感を抱いていたんです。
当時は、値段が高すぎて、
コンビニにすら気軽に行けませんでした。
コンビニに行くのは、延滞していた
電気代の支払いをするときくらいw
だから、当時の私は
節約している自分=負け組と思い込んでいたんです。
だからこそ、
ホルモジの言葉を当時の私に聞かせたいです。
「節約とは惨めなことではない。
勝負に出るための戦略なんだ。
賢い証拠である」と。
守備を固めるからこそ、
お金を自分の教育や広告に使えるわけです。
つまり節約とは、
自由を手に入れるための手段なんですね。
そして、ホルモジはこんな話もしています。
「月に600万円稼いでも、月に600万円使っていれば
サバイバルモードになる」と。
つまり重要なのは、稼いでいる金額よりも、
生活費に支配されていない状態なんです。
ホルモジは、
「月に600万円稼いでいるなら、月60万円で暮らせ」
と言っています。
そうすることで毎月10か月分の自由を買っている、
というのが彼の言い分です。
またホルモジは、自分の中の「ビザロ」という
キャラクターと向き合えと言っています。
このビザロって、
アメコミに出てくる見栄っ張りのキャラクターです。
私たち日本人には馴染みがないですが、
スネ夫のようなイメージです。
スネ夫って、見栄っ張りで、
最新のラジコンなどをのび太に見せびらかしていますよね。
見栄を張ると貧乏人からは評価されます。
でも、お金持ちからはバカにされます。
ロレックスで時間を見ても、
1分は1分なんですw
むしろ、
「見栄を張るお金があったら再投資すればいいのに」
と思われて評価が下がるんです。
つまり見栄を張るメリットはほとんどありません。
また、ホルモジ自身も、
後悔している買い物があるそうです。
それは周囲に勧められて買ったベントレーです。
ベントレーは超高級車ですが、
本人は「完全に無駄だった」と言っています。
6か月後に売却したので、大損したそうです。
つまり、億万長者になった後でさえ、
無理に見栄を張る必要なんてない、ということです。
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「弱者が人生を逆転する5つのルール」の
第2回目でした。
次回は、3つ目のルール「失敗との向き合い方」
についてお話しします。
ホルモジ自身の失敗エピソードも紹介しますね。
失敗への恐怖が和らげば行動が身軽になるので、
ぜひ読み続けていただけたらと思います。




















