こんにちは。
相馬一進(そうまかずゆき)です。
今日は久しぶりに音声を録りました。
音声の内容は、
部下や子どもを褒めて伸ばすべきか、
それとも叱って伸ばすべきか、という話です。
音声の時間は14:07と短いので、
軽い気持ちで聞いてみてください。
→ https://personal-promote.s3.amazonaws.com/mp3/homekata.mp3
音声では、こんなことを話しました。
・●●を褒めるのは良いが、■■は褒めてはいけない!
・肯定的ストロークと否定的ストロークとは
・「私は褒められて伸びるんです」という人の心理
・やる気がある人には、どう接するのがいいか?
・やる気がない人には、どう接するのがいいか?
・「体罰にはメリットがある」というのは本当か
・「こんな叱り方」なら、意味がある
・リーダーシップ論や子育て論のウソを見抜く方法
また、ご要望が多ければ、
たまにこういった音声もお届けします。
それでは、ご感想をお待ちしております。
コメント
こんにちは。音声聞かせていただきました。現在妻が妊娠しており第一子が誕生予定です。なので子供の教育に関して非常に興味があり、いつも相馬さんのメルマガやブログを拝見しております。今回の内容もとても興味あるものでした。私自身心理学に関しては全くの素人ですのでこれを機会に勉強したく思います。たしかに良く議題にされる内容ですが「ほめて伸ばすか、叱って伸ばすか」ということですがそもそも相馬さんの仰る通り二元論で考えてしまう時点で良くないと言うことですね。全く賛成です。そしてそのときによって褒めるか叱るかをきちんと考えてあげる親、上司、となって行きたく思います。まずは自分の努力をきちんと褒めていき自己肯定感を高めて行きたく思います。
ありがとうございました。
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