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AIであなたも家事から解放される

未来予測

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こんにちは。
相馬一進(そうまかずゆき)です。


今回は、『AI時代に勝つ人、負ける人」の
第2回目です。


第1回目では、AIによって
ホワイトカラーの仕事の8割が消えることを
お伝えしてきました。


では、消えるのは仕事だけでしょうか。


実は、あなたが毎日やっている家事も、
10年後には人の手を離れます。


第2回目では、AIによって起こる2つ目の変化、
「人型ロボが家事をする」についてお伝えします。


AI時代に大切なのは、
実は未来のロボットそのものではなく、
家事を機械に任せられる人の「考え方」です。


これを知れば、今日から少しずつ
家事を手放していけるので、
ぜひ最後まで読んでみてください。

 


=======================
『AI時代に勝つ人、負ける人(第2回目)』
 AIであなたも家事から解放される
=======================


中島聡さんは著書『2034』の中で、
こんな未来を描いています。


「これからは洗い物や
洗濯物を干すといった作業も、
人型ロボットがやってくれるようになる」と。


あなたはその間、コーヒーを飲みながら
読書でもしていればいいんです。


「え、そんな時代が本当に来るの?」と
思うかもしれません。


実は、人型ロボットの実用化は
2030年代を待つまでもありません。


もうすでに始まっているんですよね。


Figure AI社のロボットが、なんと67時間も
ノンストップで作業をしているんです。


この会社のCEOは今年の5月にこう発言しました。


「今から2年前、弊社のロボットは
コーヒーカップをコーヒーメーカーに
一つセットするのが精一杯だった。


でも今は、同じロボットが
工場で67時間連続で稼働している。


ものをつかんで
バーコードを見つけて配置する。


これを1秒に1回、止まらずにやっている」と。


しかも、このようにも言っています。


「私たちは、このロボットに
何かを学習させたわけではない。


ロボットが勝手に見て学んで、
できるようになったんだ」と。


この意味、わかりますか?


これはAIに使われている
ニューラルネットワークという
学習方法なんですよね。


早い話が、人が何も教えなくても
勝手に学ぶようになったんです。


このすごさ、伝わりますよね?


ロボット自体は
2年前とあまり変わっていないんです。


ただ、AI式の学習に変えた。


その結果、
爆発的に賢くなったということです。


「でも、人型ロボットって、
まだ市販されてないでしょ?」
と思うかもしれません。


いや、実はもう市販されてるんですよ。


2025年10月に、1X社は
NEOという人型ロボットの予約を
開始しました。


ご参考:
1X社の人型ロボット NEO(予約ページ)
https://www.1x.tech/neo


価格はいくらだか知っていますか。


約2万ドル、日本円で300万円です。


さらに、イーロン・マスクも
約2万5,000ドルで、来年人型ロボットを
発売すると発表しています。


ご参考:
Bloomberg(2026年1月23日)
イーロン・マスクの人型ロボットの価格に関する報道
https://www.bloomberg.com/jp/news/articles/2026-01-23/T9AUYXT9NJLS00


すごい時代ですよね。

 

でも、ここで一つ疑問が出てきます。


そもそも、なぜ
人型である必要があるのでしょうか。


あなたは、その理由がわかりますか?


答えは、今の社会の設備や電化製品は
人間に合わせて設計されているからです。


なので、人型ロボットであれば、
その設計をそのまま使えるんです。


たとえば家の階段や段差などは、
大人の人間が足を上げられる高さに
設定されています。


足のないタイヤ型のロボットには
階段は登れません。


また、洗濯機も人の腰の高さに設定されています。


人型ロボットであれば、洗濯機から洗濯物を
取り出すといった作業もできます。


だからこそ、
人型であることが重要なんですね。


そうはいっても、
「人型ロボットなんてまだおもちゃだよ」
と言っている人もいます。


でも、こういった考えを持っていると
2030年以降は負け組になります。


確かに、今の人型ロボットは
おもちゃレベルだと思います。


ですが10年も経てば、
信じられないぐらい賢くなるはずです。

 

思い出してください。


2007年にiPhoneが発売されました。


その当時、多くの人は
「あんなのおもちゃだよ、ガラケーのほうがいいよ」
と言っていました。


実際、その当時のiPhoneはおもちゃ同然でした。


だって、コピー&ペーストの機能さえ
なかったからです。


ですが、それから10年ぐらい経ったら、
iPhoneはめちゃめちゃ賢くなりませんでしたか。


私も記憶にありますが、
2017年ぐらいのiPhoneは、
もうほぼすべての面でガラケーを超えていました。


これがないと
生活できないレベルになっていました。


アプリがめっちゃ便利だったからです。


どういうことかわかりますよね?


人型ロボットが爆発的に普及していくにつれて、
同じことが起こるんです。


人型ロボット用のアプリが出てくるからです。


そうすると、面倒くさい作業まで
AIができるようになります。


あなたは何が面倒くさいですか?


たとえば、部屋の片付けや掃除、洗濯です。


さらに、高齢の親の介護まで
手伝ってくれるでしょう。


食事の介助や転倒検知、見守りといったことです。


こんな形で、多くの人が人型ロボットを
使えば使うほど、いろいろなアプリが登場し、
さらに便利になっていくわけです。


人型ロボットが発売されて10年も経てば、
私たちの生活に欠かせない存在になっているはずです。

 

では、こんなAI時代に、
負け組はどんな行動をするのでしょうか。


典型的なのは、「あんなのおもちゃだよ」と
鼻で笑うというパターンです。


どんな機械も、大体最初はそうやって鼻で笑われます。


昔にさかのぼれば、洗濯機でさえ
「こんなのはおもちゃだよ。手で洗った方が早いよ」
と言っていた人がいたわけです。


AIは今後、倍々ゲームで賢くなっていきます。


それに伴って人型ロボットも
どんどん賢くなっていきます。


今、人型ロボットで100のことができるとしましょう。


そうしたら、1年後には200、
その次には400、800、1,600、3,200というふうに、
できることも倍々ゲームで増えていきます。


だから、鼻で笑ってはいけないんです。

 

では、勝ち組はどうするのでしょうか。


人型ロボットの価格や性能を
継続的にチェックするんです。


人型ロボットは今は高いですが、
普及すれば量産効果で
価格はどんどん下がっていきます。


それなのに、性能はだんだん上がっていきます。


なので、そういった情報に
アンテナを張っておくことが大切です。


あとは、ロボットに家事を任せるという
意識を持つことが重要です。


まずおすすめなのは、
今は家事ができる家電がたくさんあるので、
そういったものを試していくことです。


たとえば、ルンバや食洗機、ドラム式洗濯機などです。


「いや、ルンバは値段が高えよ」
と思うかもしれません。


でも、中国製のジェネリックなルンバだったら、
今は1万円台からAmazonで買えます。


できるところから
機械化していってほしいなと思います。

 

あと、たまにこう言う人がいます。


「自分の家は散らかっているから、
ルンバが合わないんだよね」と。


違うんですよ。


AI時代に重要なのは、AIの方に、
人間が合わせるんですね。


人間にAIが合わせるんじゃないんです。


この考え方を持つことが大切です。


たとえば、ルンバのために
人間が部屋の片付けをしたり、
むき出しのコードをしまったりする必要があるわけです。


イメージで言えば、工場で働くときに、
工場のロボットの動きを
人間が止めないようにするというのと近いですね。


ともかく、面倒な家事は機械に任せていきましょう。


代わりに、その分の時間とエネルギーを、
自分の好きなことや大切な人のために使います。


ロボットは、
あなたの時間を取り戻してくれる味方なんです。


以上、『AI時代に勝つ人、負ける人』の
第2回目でした。


次回は、AIがあなたの転職や離婚まで
先回りして提案してくる時代についてお伝えします。

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相馬一進【集客に特化した起業支援コンサルタント】 大学卒業後、松坂屋に入社する。その後、退社して起業するが、11業種で失敗。「起業成功のカギは集客にある」と悟り、企業の集客支援を始める。ダライ・ラマ14世や、スティーブン・R.コヴィー博士、リチャード・ブランソン、有森裕子などの講演会の集客を次々と成功させ、1億円超の売上を達成。現在は、起業や集客支援のセミナーを不定期で開催しており、クライアントは200業種以上。世界で上位2%のIQ所有者のみが入会できるMENSAの会員。

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