こんにちは。
相馬一進(そうまかずゆき)です。
「まっとうにビジネスをしてきて良かったな」
と感じる瞬間の1つに、他のサイトやセミナーで
コンテンツがパクられたときがあります。
※コンテンツとは、私がメールマガジンやブログで
書いている内容や、講座で伝えている内容を指します。
最近も、私のコンテンツがパクられたのですが、
そういうときに、お客さんが私に教えてくれるのです。
それにしても、相手が悪いですよね。
私の毀誉褒貶が激しいのは皆様ご存知だと思いますが、
私はこういった輩は許しません。
普通の経営者であれば、金銭的なメリットがなければ
裁判したりしないですが、私は違いますので。
お金のためにビジネスしていませんから、
私みたいな人間は敵に回すと恐ろしいと思います(笑)。
さて本題ですが、コンテンツがパクられたときに
あなたが最初にするとよいことは、
相手のサイトを魚拓に保存することです。
魚拓は下記のサイトでとれますので、
月額315円のサービスを契約するといいでしょう。
→ http://megalodon.jp/
これによって、仮にパクった輩が記事を削除したとしても
魚拓として客観的な証拠を残すことができます。
それと同時にするとよいことは
「コンテンツビジネス専門の弁護士」を見つけることです。
弁護士といっても専門分野はたくさんあり、
門外漢の裁判だと、いくら弁護士の資格を持っていても
あまり力になってくれません(笑)。
弊社がお世話になっている弁護士は
コンテンツビジネスの専門家なのですが、
そういう人を見つけるといいでしょう。
証拠を保存し、専門の弁護士を見つけたら
あとは丸投げしても大丈夫です。
あの有名なディズニー社のように
パクりコンテンツには厳しく対応しないと
コンテンツビジネスは潰れてしまいます。
実は……弊社のコンテンツがパクられることは
よくあることで、度々、対応しています。
※もし、弊社のコンテンツがどこかでパクられていた場合、
それを教えて頂けるとうれしいです。