こんにちは。
相馬一進(そうまかずゆき)です。
先日の「自己受容の詩」には、過去最高レベルで
「泣きました」というご返信がありました。
ご参考:自己受容の詩
私は高年ですので、色々な経験から、
かなり自己受容はできていると思っていました。
実際、若い時とはかなり違います、
当たり前ですが。
でも、相馬さんの自己受容の詩を読んだら、
心の奥底から、ひねり出されたように
涙が出てきて止まりませんでした。
どれだけの人がこの詩を読んで心溶ける想いをするか。
相馬さん、ありがとうございます。
感謝して、これからもコツコツ努力します。
自己受容の詩、拝読致しました。
何度読み返しても涙が出てきます。
今まで低く自己評価をすることで、
成長しようと頑張ってきました。
今の自分を変えること、成長することが
相手のためにもなるし、自分のためにもなる。
何より自分が傷つかないからと思っていましたが
思った以上に自分の心はダメージを受けていました。
かなり疲弊していました。。。
十分頑張ってきたから、もう頑張らなくていいんだ。
自分を虐待 したり卑下をしなくてもいいんだ。
と心の底から思えてきました。
コピーして繰り返し読み
どんどん自分を抱きしめてあげたいと思います。
「自己受容の詩」、読みながら、
涙がポロポロ出てきてびっくりしました。
私は、確かに自己肯定感がとても低くて、
子どもの頃から、自分のことが好きになれませんでした。
けれど、自分をいつも「虐待」しているだなんて、
思ってもみませんでした。
というより、これが”自分への虐待”だって、
気づいていなかっただけなんですね…。
詩を読みながら、確かに傷だらけに
なっている自分を見つけました。
「私は母に褒められた記憶がない」なんて
被害者ぶっていたけど、自分を決して褒めなかったのは、
母ではなくて、私自身でした…。
と同時に、まだ幼い長男を自分の分身のように扱って、
彼のありのままを認めず、
彼なりの成長を他の子と比べたり、
つい嫌気が差して、抱きしめるのを拒んだりして、
私は自分だけでなく、知らず知らずに
大好きな息子を自分と同じように
傷つけているかもしれない…と気づきました。
こんなの、断ち切りたいです…。
こんな子育て、本当はしたくないのに…!
もう一度詩を読み直し、やっぱりまた涙がこみ上げます。
私、自分に褒められたかったんだ…。
しばらく読み続けてみようと思います。
この詩をシェアしてくださったこと、とても感謝しています。
ありがとうございました…!
こういうご感想、とてもうれしいですね。
子育て中の親の自己肯定感が上がると、
子どもの自己肯定感も上がりやすいですし、
企業のトップの自己肯定感が上がると、
その会社の社員全員の自己肯定感も上がりやすいです。
自分のメッセージが、読んでいる人だけではなくて、
その周りにいる人にまで連鎖で届くのって、
とても幸せな気持ちになれます。
あなたが何度も読み返せば、
周りの人にも良い影響がありますよ。
ご参考:自己受容の詩