
こんにちは。
相馬一進(そうまかずゆき)です。
今回は「なぜかお金が増える富裕層の10の習慣」の、
第4回目です。
これまで3回にわたって、
富裕層の習慣を6つお伝えしてきました。
嫌な人との距離の取り方や、
やる気に頼らず行動する方法、お金の使い方、
そして学びと運動の続け方などでしたね。
さて、ここまで読んで、
あなたは「自分も富裕層の習慣をやってみようかな」
と思ったかもしれません。
もしそう思っていただけたなら、とても嬉しいです。
ただ、ここに落とし穴が2つあります。
1つは、行動を積み重ねていくうちに、
続けること自体が目的になってしまい、
本来の目的を見失ってしまうこと。
もう1つは、先を行く人を見て嫉妬したり、
思うように結果が出なくてイライラしたりして、
誤った決断や発言をしてしまうことです。
この2つの落とし穴にハマると、
毎日頑張っていても結果につながらず、
やがて行動そのものをやめてしまいがち です。
では、富裕層はどうやって
こういった落とし穴を避けているのでしょうか?
第4回目では、その答えとなる
富裕層の7つ目と8つ目の習慣を紹介します。
この2つを知れば、自分の行動に迷いがなくなり、
感情に流されてあとで後悔することも
減っていくはずです。
ぜひ最後まで読んでみてください。
(もしこれまでの記事を読んでいないなら、
ぜひそちらも読んでみてください)
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『なぜかお金が増える富裕層の10の習慣(第4回目)』
富裕層は10年後から逆算する
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では、7つ目の習慣から紹介していきます。
7つ目の習慣は、
「10年後から今を見て、逆算思考をする」です。
あなたは、
「正月に立てた目標が、もう何だったか思い出せない」
といった経験がありませんか?
でも、これを放置すると、
「今年こそ」と毎年言いながら、
毎年同じ場所にいることになります。
多くの人は目標の立て方を間違っているんですよ。
たとえば、カーナビとか地図アプリって、
目的地を入れないと、
最短ルートを出してくれないですよね。
というか、目的地を入れずに走り出したら、
どっちに進めばいいかさえ分からないじゃないですか。
人生も全く同じなんです。
名著『7つの習慣』にも
「終わりを思い描くことから始める」
と書かれています。
まずゴールを決めて、
そこから逆算する必要があるんです。
ご参考:
第2の習慣:終わりを思い描くことから始める
https://www.franklincovey.co.jp/habit-2/
コーリーも、富裕層には
共通する目標設定の習慣があることを発見しました。
それが「ドリーム・セッティング」という
逆算思考です。
やり方を3ステップで紹介しますね。
【ステップ1】
10年後の理想の人生を、紙やスマホに書き出します。
年収や住む場所、1日の過ごし方まで、
できるだけ具体的に書いてみてください。
【ステップ2】
その理想に必要なスキル・経験・人脈を
3つ書き出します。
【ステップ3】
それらを身につけるために今日できる行動を、
毎朝5つ決めます。
これだけです。
ただ、「目標設定」って聞くと、
ノルマみたいで息苦しいですよね。
立てても1か月ぐらいで忘れるし、
達成できなかった自分を責める材料になる。
そう感じるかもしれません。
でも、富裕層がやっているのは、
目標設定じゃないんです。
「10年後の自分との待ち合わせ場所を決める」
という感覚なんです。
だから、完璧な計画書もいらないし、
達成のプレッシャーもないんです。
ですので、あなたもぜひ3ステップを
やってみてほしいんです。
まず、あなたは10年後に何歳になってますか?
その時いくら稼いでいて、
どんな場所に住み、どんな一日を過ごしていますか?
そして、その理想に必要な
スキル・経験・人脈は何でしょうか?
そこから逆算して、今日できることを
決めてみてください。
私の知っているお金持ちもこれで起業しました。
彼はこう言っていました。
「会社員のとき、自分よりも10歳くらい年上の
上司がいたんだよね。
その人を見たときに、
会社を辞めて起業をしなきゃって思ったんだ。
だって、その人が自分の10年後の姿だって
気づいたから」と。
これ、まさに逆算思考ですよね。
こう考えないと、私たちは現状維持を続けてしまって、
茹でガエルになっちゃうんです。
10年後から今を見て、逆算思考をする。
これが、富裕層233人を調べて分かった、
7つ目の習慣です。
では、次は8つ目の習慣を紹介します。
8つ目の習慣は、
「6秒だけ感情の波が過ぎるのを待つこと」です。
あなたは、
「カッとして言いすぎて、後で後悔した」とか
「SNSで誰かに嫉妬して落ち込んだ」という経験は
ありませんか?
感情に振り回される時間が増えるほど、
人生の質も下がっていきます。
かくいう私もそうでした。
20代の頃は同世代の起業家が
活躍しているのを見るたび、
夜眠れないほど嫉妬していました。
今考えると、本当に無駄な時間だったな、と思います。
実際、コーリーの調査でも、富裕層の96%は
「楽観的な視点を保ち、感情に振り回されない」
と回答していました。
とはいえ、「感情に振り回されない」と言ったって、
どうすればいいかわからないですよね。
そこで私が提案したいのが、
「6秒だけ、感情の波が通り過ぎるのを待つ」
という方法です。
怒ってもいいし、悲しんでもいい。
ただ、決断と発言だけは、6秒待ってからにする。
それだけで、後悔することが、
不思議と減っていくんです。
なぜ6秒なのかわかりますか?
この考え方を広めているのが、
日本のアンガーマネジメント協会です。
「怒りを感じたら、6秒待ちなさい。
そうすれば、理性が働き始めるから」という趣旨です。
ちなみに、この6秒という数字は
厳密な実験値ではなく、実践的な目安です。
ご参考:
アンガーマネジメントは効果がないって本当?
https://www.angermanagement.co.jp/blog/82044
ですので、あなたもぜひ試してみてください。
何か強い感情に襲われたら、まず6秒だけ待つ。
これをするだけで、
人間関係が崩壊するようなことが減っていきます。
あと、私の実体験として、瞑想も良いです。
といってもスピリチュアルな瞑想ではなく、
マインドフルネス瞑想という心理療法です。
これをすると、自分の意識を
「今ここ」に戻しやすくなります。
この瞑想については、以前、
別のシリーズで詳しく解説しています。
興味がある場合は、6/2に第1回目を公開した
「1分間瞑想法 完全解説」というシリーズを
読んでみてください。
感情との付き合い方が、劇的に変わると思います。
楽観的な視点を保ち、感情に振り回されない。
これが、富裕層を調べて分かった、
8つ目の習慣です。
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「なぜかお金が増える富裕層の10の習慣」の
第4回目は以上です。
いよいよ次回は、このシリーズの最終回です。
最終回では、残りの9つ目と10個目の習慣を
紹介します。
この2つを知れば、
行動量やチャンスに出会う機会が増えて
お金との縁も自然と深まっていくので、
ぜひ見逃さないようにしてください。




















