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No.1の鬼才の見分け方

自己啓発

2019年1月25日

相馬一進


こんにちは。
相馬一進(そうまかずゆき)です。

 

天才の中でもとくに優秀な天才、
ある分野で圧倒的なNo.1の鬼才って
実際に会ってみるとわかります。

 

 

会った程度で何がわかるかというと、
どんな分野であれ鬼才というのは“人外”であり、
「まるで別の星の人だ」という感覚に陥るわけです。

 

それはスポーツせよ、学問にせよどんな分野でも同じです。

 

見た目こそ異形ではありませんが、
その中身は人ではないナニカなのです。

 

鬼才とは人の姿をした魔物のようでもあり、
それゆえ畏敬の念を抱くのです。

 

私は最近、その見極め方がなんとなくわかってきました。

 

その見極め方とは、鬼才というのは、
15歳の頃にはもう既に芽を出しているのです。

 

ことわざでよく言うように、
「栴檀(せんだん)は双葉より芳し」ですね。

 

例えばテニスの錦織圭選手にしても、
フィギュアスケートの羽生結弦選手にしても
15歳ですでに芽を出していました。

 

私はあまり詳しくないのですが、
野球のイチロー選手も15歳のくらいのときには
それなりに活躍していたはずです。

 

また、将棋でも羽生善治さんとか藤井聡太さんは
15歳で芽を出していますよね。

 

音楽では、宇多田ヒカルさんがデビューしたのも
15歳の頃でした。

 

ひるがえって、15歳の頃の自分を振り返ると
私って本当に凡人なんだなと思います(笑)。

 

学校の勉強はそれなりにできましたが、
全国での偏差値もたかだか70代でしたし、
ひいき目に見てもとくに長所はありませんでした。

 

15歳までにすごい成果を出した分野もないですし、
神童として扱われることもありませんでした。

 

ですので、そういった自分からすると
若くして芽を出している鬼才たちをみると
ただただすごいなあと感じますね。

 

私にできるのは、その芽を摘まないことくらいでしょう。

 

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相馬一進【集客に特化した起業支援コンサルタント】 大学卒業後、松坂屋に入社する。その後、退社して起業するが、11業種で失敗。「起業成功のカギは集客にある」と悟り、企業の集客支援を始める。ダライ・ラマ14世や、スティーブン・R.コヴィー博士、リチャード・ブランソン、有森裕子などの講演会の集客を次々と成功させ、1億円超の売上を達成。現在は、起業や集客支援のセミナーを不定期で開催しており、クライアントは200業種以上。世界で上位2%のIQ所有者のみが入会できるMENSAの会員。

コメント

  • harutoより: 2019年1月28日10:47 PM

    こんばんは。おじゃましてます。

    鬼才と言われる人を、マジかで見たことがありません。
    が、仰ることはなんとなくわかる気がします。

    平々凡々、その他大勢の一人って感じです。

    ただ、こいつ変なやつだ。

    と感じたことはあります(笑)

    ・・・

    でもその人が今どんな大物になってるかは・・・
    何の情報もありませんね。

    ただの変な奴だったんですね。

    15歳で目が出ている...なるほど。

    まだ、成長過程のときですから、ほんとその子達の
    芽を摘まないようにしないといけないですね。

    ありがとうございました。

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