こんにちは。
相馬一進(そうまかずゆき)です。
私は、ある商品について「販売を終了します」と言った時は、
本当にその商品の販売は終了してきました。
詐欺師の場合、「販売終了です」と言っておきながら
舌の根も乾かぬうちに販売を再開することがあります。
そうすることで、売上が増えるからです。
こういった輩は、人としてきわめて不誠実な銭ゲバです。
もとから、商品の販売を終了するつもりなどなく、
お客さんを騙して売っているからです。
弊社のことをよく知っている人はお気づきと思いますが、
私は今まで「この商品は販売終了です」と言った時には
本当に販売を終了してきました。
つまり、販売期間を逃した場合、
もう二度と手に入らないと思ってください。
また、販売終了と同じように、
私が「割引価格での販売を終了します」と言った場合、
本当に「割引価格での販売」を終了してきました。
つまり、定価で販売してきました。
詐欺師って、景品表示法を知っていながら、
平気で二重価格をしていますよね。
本当は定価で販売したことがないのに、
「定価5万円のところ、本日に限り3万円です」
みたいな違法な二重価格をするのです。
私の場合、お客さんが割引期限内に買わなかった場合、
本当に定価に戻して販売しています。
泣こうがわめこうが、割引価格では販売しません。
別に自慢することでもなく、至極当然の話ですが、
こういったモラルもない詐欺師はとても多いですね。