
こんにちは。
相馬一進(そうまかずゆき)です。
今回からの記事は、
「1年で人生が変わる7習慣の作り方」と題して
全4回のシリーズ形式で書きます。
あなたは、この1年でどれくらい
人生が変わったでしょうか。
もし、
「毎日頑張っているのに、1年前と比べても
あまり人生が変わっていない」
そう感じることがあるなら、
それは能力や努力の問題ではないかもしれません。
ハーバード大学などの最新研究で明らかになったのは、
人生を大きく左右しているのは、
意志の強さではなく「脳の設定」だということです。
「『脳の設定』ってなに?」
と思ったかもしれませんね。
このシリーズにおける「脳の設定」とは、
「無意識のうちにあなたの人生を左右している
思考や行動のクセ」のことです。
たとえば、
「将来への漠然とした不安や焦りが、
いつも頭の片隅から消えない」
「変わりたいと思うけれど、具体的に
何を変えればいいかわからなくてモヤモヤする」
こういった感情も、
脳が無意識に繰り返しているクセなんです。
そして、この脳の設定を放置していると、
考えても解決しない悩みに
とらわれ続けることになってしまいます。
でも、大丈夫です。
脳の設定は、
適切な習慣によって書き換えることができます。
このシリーズでは、最新の研究をもとに
睡眠、集中力、記憶力、IQ、幸福度、人間関係、
お金など、人生のさまざまな側面を改善する
7つの習慣を紹介していきます。
とてもシンプルなのに、
人生を大きく変える力を持った習慣です。
ぜひ最後まで読んでみてください。
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『 1年で人生が変わる7習慣の作り方(第1回目)』
感情を吐き出すだけでIQは上がる
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では、まず1つ目の習慣を紹介します。
7つの習慣の中でも特に即効性が高く、
今日から実践できる習慣をお伝えしますね。
その習慣とは、「感情を書き出すこと」です。
「頭の中がずっとモヤモヤして、
何から手をつければいいかわからない」
あなたは、そんな経験がありませんか?
その状態を放置すると、何をやっても集中できず、
人生がずっと空回りし続けます。
脳のワーキングメモリが消費されて、
常にIQが下がった状態になるからです。
でも、安心してください。
これはあなたの能力の問題ではありません。
本当の問題は、処理されない感情が、
頭の中に居座り続けることなんです。
テキサス大学のジェームズ・ペネベーカー教授は、
こう言っています。
「つらい出来事を誰にも話さないことは、
その出来事を経験することよりも有害だ」と。
ちょっと衝撃的ですよね。
つまり、つらい感情を抱え込むこと自体が、
大きなストレスになるんです。
では、どうすればいいかわかりますか?
答えはシンプルです。
感情を、紙やスマホに書き出すんです。
「えっ、それだけ?」と思うかもしれませんが、
科学的な裏付けがある方法です。
心理学用語で
「エクスプレッシブ・ライティング」といいます。
直訳すると、書いて表現する。
つまり、頭の中の感情を、
ただ言葉にして外に出すということです。
この意味、わかりますか?
たとえるなら、スマホやパソコンと同じです。
あなたは、「スマホの動作がなんか重いな」
と感じるとき、ありますよね。
あれは、画面に見えていないだけで、
裏でいくつものアプリが動き続けているんです。
頭の中の不安も、まったく同じです。
意識していないつもりでも、
「あの件どうしよう」とか
「あれもやらなきゃ」という不安が、
脳でずっと動き続けている。
すると、脳の動作がカクカクに重くなるんです。
まさにIQが下がった状態です。
感情を書き出すことは、
この裏で動いている重いアプリを、
一つずつ終了させる作業です。
アプリを閉じれば、
動作が軽くなる。
脳も、まったく同じなんですね。
それで、その効果がエグいんです。
ペネベーカー教授の
研究結果を紹介しますね。
・8ヶ月後の再就職率が40%上がった
・医師にかかる回数が減った。
・免疫機能が改善した
・血圧が下がった
・幸福感が上がった
・学生の成績が上がった
・スポーツのパフォーマンスが上がった
・嫌な記憶を思い出しても、飲み込まれにくくなった
・感情が整理でき、暴走しにくくなった
こんな感じです。
めちゃめちゃすごくないですか?
これ、もし薬だったら絶対バカ売れしますよねw
https://www.jstor.org/stable/256708
正直に言いますね。
昔の私は不安を書き出すことができませんでした。
毒親育ちで、感情を出すこと自体が
いけないことだと思って育ったからです。
だから、不安も不満も、
全部自分の中に押し込んでいました。
その結果、起業した当初は、
頭の中が常に不安でいっぱいでした。
ベッドに入っても「来月の家賃が払えない」
と考えてしまい、なかなか眠れませんでした。
でも、紙に感情を書き出す習慣を始めてから、
人生が劇的に変わったんです。
それだけで、目の前のことに
全集中できるようになりました。
実際に、私が行った方法を紹介しますね。
1日20分、今、自分がいちばん
引っかかっていることを、思いつくまま書くだけです。
「えっ、それだけ?」と思いませんか?
私も最初はそう思いましたが、
これだけで劇的な効果があったんです。
さて、「20分も書くのはきついな」
と思いませんか?
大丈夫です。
最初は10分でも構いません。
大事なのは、時間ではなく、
頭の中から不安を外に出すことなんです。
これならできそうでしょ?
ただ、初めての人がやりがちな失敗が、
1つあります。
それはいいことだけを書こうとすること。
これは逆効果です。
感情に蓋をしたまま書いても
意味がないんですよね。
ペネベーカー教授は、
ネガティブな感情を認めたうえで、その中にある
ポジティブな意味も一緒に書くといいと言っています。
ちなみに、今はスマホのメモでも、
AIに音声で話しかける形でもいいんです。
紙に書くのが面倒な人は、
思っていることをそのままAIに吐き出すだけでもいい。
むしろ、その方が続けやすい人も多いです。
私も最近はほぼ音声入力です。
ここで、一人の人物の話を
紹介させてください。
歌手のジャスティン・ビーバーです。
彼は、世界的なスターになった後、
名声の重圧でメンタルが崩壊していました。
一時期は薬物依存に陥り、
もう歌えないのではないかと言われていました。
ラムゼイ・ハント症候群という神経疾患にかかって、
顔の右半分が完全に麻痺しました。
その結果、右目でまばたきできない、
右側でほほえむこともできない状態になりました。
そんな彼が、ドン底から回復したきっかけが
エクスプレッシブ・ライティングでした。
薬でも治らない症状が、不安を書き出すだけで
改善するきっかけになったんです。
このように世界のトップに立つような人でさえ、
自分の頭の中を整理しているんです。
だから、あなたが今、
頭の中がいっぱいいっぱいでも、
何もおかしくありません。
むしろ、それだけ多くのことを抱えながら、
頑張ってきたということです。
まずは今夜、寝る前の20分。
頭の中にあるモヤモヤを、
紙か、スマホか、AIに、
そのまま吐き出してみてください。
それだけで、脳は、確実に軽くなります。
ちなみにモヤモヤを吐き出す際に
一番のおすすめはやっぱりAIです。
なぜなら、吐き出したあとにAIが
アドバイスをくれたり、
視点を整理してくれたりするからですね。
実は私は、そのために
エクスプレッシブ・ライティング用の
AIツールを開発しました。
これをあなたに無料でプレゼントします。
以下のリンクをタップして、
LINEに登録してください。
https://pp0.jp/line/ko-h.php
その後、「感情の言語化」と入力すると
すぐにプレゼントが送られてきます。
ぜひ一度使ってみてください。
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以上、「1年で人生が変わる7習慣の作り方」の
第1回目でした。
次回は、脳の設定を変える習慣を2つお伝えします。
「ちゃんと寝ているはずなのに、
なぜか一日中ぼんやりする」
「運動しようと思っても、続いたためしがない」
そんな悩みが、
驚くほどシンプルな方法で解決できるので
ぜひ楽しみにしていてください。




















